HMR 2023 RCレース LMクラス - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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HMR 2023 RCレース LMクラス

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 Hot Minifig Rides 2023で開催されたRCレースの最後のクラス、LM(レゴ改造)クラスのレポートです。



 前回レポートは、レゴ純正縛りとなるLPクラスでした。今回のLMクラスは電気系のカスタムができるクラスです。レゴ純正パーツの改造、また社外パーツの利用ができます。レゴのモーターは高価で入手困難であることが多く、最近はレゴテクニックの互換製品からモーターを拝借するというのも一つの手段となっています。レゴと同等のモーターもあれば、レゴにはないタイプのモーターもあり、カスタムでないと成し遂げられない世界があります。

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 前回のRCレースでは3台中2台がカスタムモーター使用という状況だったので、上位クラスとしてLMクラスを設けました。ただ意外にも純正縛りのLPクラスの方が3台、LMクラスは2台のみというエントリー状況となりました。

予選


 マシン紹介と予選の1周タイムラップです。

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Driver: Sakurai / Qualify Time: 49 sec
 レゴPFの互換モーターを使い、大パワーのLモーターを3個使ったマシンです。そのうち1個はリアタイヤの駆動に使い、残りの2個は相手を邪魔するギミックに使っています。それがフロントのミニフィグの頭と、後ろの頭が詰まった桶です。さらにサーボモーターでステアリング可能となっており、多くの技術が詰まったマシンです。その代わり見た目は武骨なフレームそのままです。モーターはCADAを使っているようです。
 予選の走りはやはり非常に速く、サーボを使ったコーナーリングもスムーズでした。ポッチの上でもグイグイ走るパワフルさでしたが、車高が低いのでプレートの高さを乗り越えることができずにつっかえていました。またホイールベースが長いためコーナーは一発で通過することができず、切り返しが必要でした。それでも切り返しに要する時間が非常に短く、LPクラスも含めて最速の1分切りタイムをたたき出しました。

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Driver: 関山 / Qualify Time: DNF
 こちらは前回エントリーのマシンと同じです。こちらも規格としてはPFで、内部にCADAのマイクロモーターを仕込んでいます。レゴ純正には存在しない小型モーターを使うことで、高密度なディテールと走行機能を両立した素晴らしいビルドです。ただレースとなるとモーターのパワーの弱さが懸念されます。
 予選ではスタートから後ろに走り出すというジョークを繰り出しました。その後は大交差点に入っていきますが、ポッチを乗り越えようとするとギアが空転する音がして進まなくなってしまいました。ポッチを避けながら辛うじて進みますが、ボディのリア部分が外れてしまい、ギアが外れたことで平地でも進まなくなり、予選はDNFとなりました。

本戦


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 2台のみのスタートグリッドとなりました。予選で好タイムを出したSakurai選手がポールポジションです。

スタートからSakurai選手が飛び出し

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 スタートは予想通りSakurai選手が勢いよく先行しました。後方で関山選手も辛うじて走り出します。

関山選手が苦戦

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 Sakurai選手が後ろの桶から妨害のコーンを1個落としていきました。関山選手はポッチに乗り上げてまたしてもギアが空転してしまいます。

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 経路を平らな部分に変更して、なんとか大交差点を進んでいきます。しかしこの後も走行自体に苦戦して、なかなか進むことができませんでした。

Sakurai選手は順調

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 その間にSakurai選手はここまで進んでいました。切り返しながらの走行ですが、非常にスムーズに進んでいます。

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 難なくダートに入っていきます。ポッチを乗り越えるのは問題なしですが、ベースプレート同士を結合しているプレートに引っ掛かり、一瞬立ち止まります。が、すぐに進路を変えてダートを越えていきました。

関山選手リタイヤ、Sakurai選手の一人旅に

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 まだコース前半の関山選手はメンテ不足によりギアが上手くかみ合わず、走行不能となってリタイヤしました。1台のみとなったSakurai選手が1周目のホームストレートを快走していきます。

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 2周目のダートエリア、もはや邪魔する相手もいないですが、リアに載せていたミニフィグの頭をバラまいていきます。このギミックのためにLモーターが1個使われています。

Sakurai選手が危なげなくゴール

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 最後はもう一つのギミック、ミニフィグの頭の振り回しをしながらゴールです。これも他車を邪魔するためのギミックです。

RCレースLMクラス リザルト


1位 Sakurai(1 min 52 sec)
リタイヤ 関山



 2台中1台がリタイヤという寂しい結果ではありましたが、無事にウィナーが決まりました。タイムはやはりLPクラスよりもかなり速く、2分を切ってきました。
 前年から導入したRCレースのレゴクラスは予想外の盛り上がりを見せています。次回からはGSクラスがなくなるので、RCレースはLP/LMクラスのみとなります。参加したい方はぜひ、パワーファンクション、またはパワードアップでマシンを作ってきてください。社外モーターならLMクラスで参戦できます。
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