Uncrowned King:輝かしい無冠のショーカー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Uncrowned King:輝かしい無冠のショーカー

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Builder: Lime

 4幅車界隈には無冠の名車が数多くいます。今年のHMRで最も輝いていたこちらの車はその筆頭でしょう。



 大きなテールフィンを備えた'50年代風のスタイリングを持ったカスタムカーです。今年のHMRの前にツイッターで発表され、その時点で大きな衝撃を受けた車でした。しかしこの車のインパクトはそれだけにとどまらず、HMRプリゲームの展示もすごかったです。カーペットにモバイルバッテーリーを内蔵し、LEDライトで車をライトアップしていました。カーペット展示は今までも色々な展示の工夫が行われてきましたが、本格的なライトアップは初めての試みです。ライトアップは現実のカーショーでも行われていることであり、私たちの4幅カーショーもさらに進化を果たしたことになります。
 しかし、記事タイトルにある通り、この車は無冠です。50近くあるアワードの選定からこの車は漏れてしまいました。もちろん素晴らしいビルドに、素晴らしい展示だったのでアワード候補の1台でした。しかしジャンル的に「カスタム」に該当しており、そこにはもう1台どうしても選びたい車があったので惜しくも選定から外れたのでした。アワード数は多くても、ジャンル別アワードなので、アワードにしたくてもできなかった車というのはたくさんあります。なのでこのカスタムカーは無冠でもキングなのです。

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 明るいライトが当たっているので判別しづらいですが、色はブライトオレンジを使っています。深みと明るさを兼ね備えた素晴らしい色で、昼でも夜でも素晴らしい色合いを見せてくれます。フロントフードには4x3の屋根、ルーフには4x4屋根と、ブライトオレンジの特殊パーツが有効に活用されています。その形状と組み合わせた新型のラウンド風防の配置が上手いですね。フロントフェンダーはラウンドタイルを配置し、超ツラウチなセッティングでクラシックなカスタムの雰囲気を出しています。さらにビンテージな雰囲気を盛り上げるのはメッキパーツです。最近はカスタムのメッキを利用する車も増えてきた中で、純正パーツだけに拘ったメッキのディテールとなっています。バンパーやホイール、そしてライトがメッキです。特に前後共に取り付けられたバレットはフィフティーズの雰囲気を高めてくれます。

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 リアウィンドウもフロントと同じパーツを配置しています。このパーツはトップにポッチがないので、屋根の接続は少し勝手が違ってきます。この車の場合は、フロントの風防と黒のブラケットでつながっています。テールフィンはディズニーに出てくる架空の車のようにかなり大きなものです。テールのバレットとのつながりが良い雰囲気です。

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 例によって大胆なハラキリがされています。テールにはメッキのナイフが、バンパーのオーバーライダーとして使われていますね。フロントもバンパーディテールの接続に、センター出しのクリップが見えます。メッキパーツの限られたラインナップで上手くバンパーにするビルドが巧みです。

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 LEDライトは自作でジャンパープレートの裏に取り付けられています。フェンダーの奥に隠れたホイールまで明るく照らされ、この輝きを効果的にショーアップします。ヘッドライトもホイールも、LEGOの刻印の向きを揃えるという、ショーカー的こだわりも確認できます。

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 プリゲームのナイトタイムにて、ただ1台煌々と輝いていました。正真正銘、唯一無二の輝きでした。ぜひまた来年も出してください。
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