Police Interceptor:最新SUVパトカーがカーショーを襲う! - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Police Interceptor:最新SUVパトカーがカーショーを襲う!

policeinterceptor_1.jpg

Builder: Lime

 4幅で作るパトカーも様変わりしてきました。リアリティの追及は留まることを知りません。



 このSUVパトカーは今年の驚きの新作の1台でした。パトカーといえばレゴで何度も製品化されている人気の車、なぜか大人になると嫌う人も多い(?)車です。とはいえHMRでも毎年ある程度の台数のパトカーが必ずエントリーしてきますね。昔の発想ならパトカーといえばセダンボディでした。しかし最近はそうとも限りません。SUVのパトカーも数多く導入されています。
 SUVを作るのは簡単そうで難しい仕事です。90年代スタイルの直線的なSUVなら、まあ作りようがあるでしょう。しかし2000年代からブームになっている現代のSUVを4幅で作るのは難しいです。

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 使っているパーツは平凡なものです。しかしその配置にテクがあります。フード、ルーフ、そしてドアがそれぞれわずかに角度を付けて取り付けられています。カラーリングはアメリカでよく見られるパンダカラーで、カッティングで貼られたPoliceの文字が最高に車を引き立てています。シティフェンダーを使ったボディやタイヤのボリュームの良さ、ウィンドウの低さなど、現役で使われているフォードのSUVパトカーのような雰囲気を見事に醸し出しています。また小さなシルバーのホイールキャップを再現している点が、素晴らしい再現ポイントですね。ホイールにマイクを差し込むことで表現されています。グリルのプッシュバンパーは控えめな表現で、そこも現代っぽさを感じます。

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 特にドアを斜めに配置しているのは大きなインパクトがあります。この車のフォルムを一気に新しく見せているポイントでしょう。またルーフの構造も、この美しいSUVパトカーをもっとシャープなものにしています。車屋根を使わずに、タイル1枚の厚みでルーフを作っているのが美しいところですね。薄いパトライトもコンパクトで的確な表現です。また黒いボディにぼんやりと見えるサイドマーカーの表現で車の雰囲気をアメリカっぽくしているというのは、少々片寄った視点でしょうか。フロントはオレンジ、リアは赤のマーカーレンズが付いています。

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 シャコタン改造車ではないので車軸はまっとうな組み方をしています。ペグ穴の11mmホイールを使っているようです。タイヤを重ね履きして大きいタイヤを取り付けているようですね。ドアを斜めに取り付ける都合で、シャーシ面に1x2グリルスロープを配置しており、その固定に球底タイルを使っています。
 スクエアなレゴパーツも、工夫があればダイナミックなSUVを作ることもできます。今回の車はカーブ系のパーツをあまり使っていないというのも注目すべきポイントでしょう。真四角なパーツが実に個性的な表情を見せるのです。
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