Yokohama Hot Rod Custom Show 2023 Part2: インドアカーショー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Yokohama Hot Rod Custom Show 2023 Part2: インドアカーショー

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 HCSのMinifig Ridesレポート続きです。ハイレベルとなったインドアエリアの様子を紹介します。



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 ナタデココさんの新作トラックは超シンプルなミニトラッキンスタイルです。テールライトのシェイブを当然として、ヘッドライトまでシェイブして超スムーズなボディになっています。ベッドの内側にはタブも作られており、単なる手抜きではなくショーカー的作り込みがされていることが分かります。ホイールは超レア物のグレーのレーサー5スポークです。グレーだと彫りの深さがよく表れて見た目的にかなり違いが出るんですよね。アーチブロックのフェンダーに食い込ませたスラムド車高が良いです。

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 最澄さんのレーシングトラックは、実はちょうど1年前の製作でした。2022年SEMAショーに展示されていたトヨタのピックアップが元になっています。クラシックな顔つきのトラックをワイドボディとロールケージでレース仕様にしたものです。黒メッシュというホイールチョイスとカラーリングのセンスが現代的テイストで、まさにSEMA的な雰囲気を感じます。

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 トラック・SUVに強いテイラミックさんの新作サバーバンです。トラックベースのスタイリングは90年代の典型的なSUVの姿をしています。クールなファントムマスクとシンプルな赤1色のボディがとても格好いいですね。今回のエントリー車でよく見られるテールライトシェイブで、それによって2x4ブロックという大きなパーツがボディに埋まっているというのが自慢のポイントです。

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 クロカンベースのローライダーは非常にユニークなビルドです。モデルになっているのはエスクードということです。フェンダートリムは黒のミニフェンダーで、ゴールドのホイールやグリルなどがローライダー的テイストです。ヘッドライトがブルーのレンズで、テールはクリアというライトの色のカスタムもポイントです。

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 はやピーさんのミニトラッキンは、ベッドのギミックが非常に凝っています。カラフルなペイントに、フェンダーはガンダムマーカーによるシルバー塗装がされています。ショー映え重視なので、通常は使われることが少ないシートを付けてあります。ミニフィグは乗らなそうでした。

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 テイラミックさんはキャンパー架装のトラックを2台持ち込みです。赤いハイリフト仕様はブレイザーをイメージしたものです。00年代風のエアロが巻かれたライムの車は、キャンパーとのギャップがユニークです。

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 今回のベストトラックだったLimeさんのトラックです。アメリカンカスタムの雰囲気を非常によく表した車です。隣ははやピーさんのスラムドデューリーです。こちらもガンダムマーカーでシルバーのパーツを作り出したものです。

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 ライトエースのスラムドカスタム2台です。こうした日本車ベースの改造は非常にムーンアイズっぽい雰囲気です。トラックの方はノスタルジックな色合いもいいですね。

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 クラシックな消防車のコラボとなりました。右はつきくささんが製作したもので、かなりコンパクトにまとまっています。スラムドすぎてホイールがよく見えないですが、ゴールドのホイールがセットされています。左は私の消防車で、1941年ダッジをモデルにしています。

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 私のデューリー2台は全く同じ車を色違いで2台作ったので、同じカーペットで並べて展示しました。大きい車なのでカーペット3枠に2台並べです。

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 私が製作したカスタムトラック2台です。6輪のトラックはSEMAショーに出ていたC10を元に製作したものです。奥は軽トラのフェラーリ風カスタムになっています。

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 私のフォードのデューリーです。ハイリフトでかなり大柄なボディにしました。カーペットに収まりきらないほどの巨体です。アメリカのトラックは本当に大きいので、これくらいのサイズは使って表現しないとそれっぽくなりません。

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 テイラミックさんの2階建てディスプレイです。飾っているのはタホのトラッキンカスタムです。

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 カーペット3枠のスペースに車1台で展示しているのは、私のプリンセス・プリンシパルの車です。70年代ショーロッドテイストでカスタムしました。今回は車を見せたいので、キャラクターのミニフィグは反対に向けています。

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 ホットロッド系は非常に繊細なビルドの車が目立つようになってきました。手前はつきくささんのピックアップ、奥はLimeさんのセダンです。どちらも3幅キャブでかなりコンパクトにまとまっています。このサイズ感に対してヘッドライトにはマイクを使うというのも共通していますね。

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 油性ペンさんのセダンはかなり低い車体がインパクト大です。ラットなボディに明るいオレンジホイールの組み合わせがユニークですね。かなり寝かせた姿勢でミニフィグを乗せています。隣はムラにゃすさんのモデルTで、今回のベストホットロッドになった車です。

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 油性ペンさんのウッディワゴンです。ダークターコイズとウッドのボディは素晴らしいマッチングを見せます。こちらもサイドウィンドウが1プレートになるほど低くチョップされていて過激です。

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 最澄さんの新作はウッディワゴンです。クラシックなボディの造形はお手の物です。屋根にはクリスマスツリーを載せ、季節感を演出しています。昨年のディスプレイの流用で、下は雪が積もっています。輪ゴムもレゴ純正というところがアピールポイントです。

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 つきくささんのフィアット風のドラッグレーサーは、ノスタルジーな雰囲気がよく出ています。フロントにペグ穴仕様の車イスホイールを採用しています。まだリリースが少ないパーツですが、奥のアヒルに採用されている自転車ホイールとほぼ同一径で、かつペグ穴なので接続が容易という期待の新パーツです。

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 油性ペンさんのギャッサーはC1コルベット風のスタイリングです。フロントアップの車高と、フェンダーハウスの中から出たマフラーがノスタルジーなギャッサースタイルですね。

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 奥は今回のベストオブショーのLimeさんのカスタムカーです。手前は私のカマロです。ホットウィールのカスタム'68カマロを参考に作りました。

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 昨年のHCSの後すぐに作られた最澄さんのショーロッドです。HCS2022のベストオブショーの車を参考にしたバブルキャビンのレトロフューチャーカスタムです。今回はアワードではないですが、HMRではアワードゲットしています。

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 ぴーさんのローライダーは非常に凝ったディスプレイでした。車はカトラスをモデルにしています。HCS参加者が記念にもらえる金色のプラークを床に並べ、その横にはリアをストレッチした自転車があり、このアイテムも非常に素晴らしいです。ベストディスプレイがあったらこの車がアワードだったでしょう。

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 つきくささんのピンクのキャディラック(?)のローライダーは色合いの重ね方が本格的なペイントを思わせます。明るい色合いで目立ち度も抜群でした。

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 Mugenさんのボムはかなりユニークな存在です。クラシックな車体をパンダカラーでペイントし、ホワイトウォールタイヤをセットした姿はすばらしくローライダーです。HMRでアワードだったこの車は、私がぜひに出してほしいとお願いした車です。

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 直近で作った私の2台のインパラもここに並べました。昨年のHCSでりゅーさんが出した赤い59インパラをほぼコピーしたのが、私のラベンダーの59です。さらにそのスタイルを元に61インパラも作ってみました。カーショー展示が似合う車です。

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 前のイベントに出したときはミディアムラベンダーのパーツが一部足りていませんでしたが、今回はフィニッシュした姿でお披露目です。ハイドロの足元を作り込むのも4幅ローライダーでは当然です。しっかりスリーホイールで展示させました。

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 Sakuraiさんのオリジナルデザインはサイドに変なパーツを使ったエイリアン的デザインです。リアに積み込んだエンジンは黒にペイントされます。

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 はやピーさんのカプリスはHMRから引き続いてカーペット展示です。白いボディに赤い内装が非常に明るく爽やかに見せます。

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 Sakuraiさんのオフロード仕様180SXは4WLCコンテストにエントリーしていた車ですね。日本車も立派なカスタムのベースになります。手前はLimeさんのC3コルベットです。

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 ムラにゃすさんのシェベルはシボレーの看板と共に展示されました。ワイルドスピードでも出てくる赤のシェベルは、マッスルカーの中でも特にグラマーなボディラインで私も好きな車です。

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 今年はビートルが2台並びました。赤い方はLimeさん作で、HMRでアワードになった車です。黒はつきくささん作です。どちらもフィグ乗り度外視で、3幅のルーフを採用しています。2台とも太いリアタイヤを履かせたキャルルックになっているのも同じですね。この日は本物のショーカーとしてもキャルルックバグが何台も集まっていました。

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 私のJLUGなカスタムもバリバリショーカーテイストなので置いてみました。DUB系はすっかり下火かと思いつつ、今でもその流れを汲んだカスタムは残っています。

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 数少ないチューナー系として私の2台も置きました。ホットロッドだけではなく、スポコンやスタンスもたくさん並べたいですね。

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 ベストモーターサイクルとなったえもりんさんのVMAXです。V字のエンジンのディテールがよく見えると思います。リアタイヤは太いブロックタイヤで、ダートのドラッグレースをイメージしたディスプレイが似合います。

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 はやピーさんのカスタムバイクもショーカーとして非常に攻めたビルドでした。スピチャのディスクをホイールにして、かなりコンパクトな車体とのバランスがすごいですね。ライトを円形に並べたディスプレイが凝っています。

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 私が作ったスタントバイクのカスタムをゾロっと並べました。カスタムバイクにミニフィグを乗せられる良いアイディアだと思うのですが、なかなか広まらない感じがあります。この一発ネタのためにスタントバイクを1箱買うのが躊躇されるようですね。



 これでMinifig Ridesのインドアエリアは一通りお見せできました。車だけではなくディスプレイにもこだわっていて、レゴという素材の良さを活かした遊び方をしていると感じます。
 一方で、ここに参加しているビルダーは、普通のレゴビルダーなら意識しないような細かいところまでこだわっています。例えばポッチに刻印されているLEGOロゴの向きを揃える、プレートの側面にあるゲート痕を隠すなど、パーツの一つ一つまで神経をとがらせています。ボディやタイヤに付着したほこりを払うのも入念です。ただこの記事だけを読んでいる人には神経質すぎると感じられるかもしれませんね。
 HCSはカーショーです。カーショーというのは普段の車でふらっと乗りつけて参加する場所ではありません。ショーカーたちはボディだけではなく、エンジンや車体の裏側、タイヤの溝まで磨きぬいた車ばかりです。HCSに現地参加している4WLCメンバーは当然その意味を理解し、自分たちも同じように実行しているにすぎません。それは身だしなみのようなものです。
 さてMinifig Ridesの展示はこれだけではありません。インドアエリアの外にもたくさんの4幅車が集まりました。次回レポートで紹介します。
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