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Chevy Face:フルサイズトラッキン

chevyface_1.jpg

Builder: ゆしけ

 HCSでトラックがフィーチャーとなったこのタイミングなので、また別の素晴らしいトラックを紹介しましょう。



 この車は今年のHMRでカーペット展示でエントリーしていたものです。今年のベスト・トラックは別の車でしたが、アワード候補になった1台でした。シングルキャブのコンパクトなボディをベースに、スラムド、ルーフカット、オーディオのセットアップと、定番のトラッキンカスタムを施した王道のショーカーです。特徴は2段になったフロントマスクで、シボレーのトラック顔を再現したものになっています。
 シボレーはアメリカンフルサイズトラックの代表的存在です。1988年モデルチェンジからの2段マスクは90年代を象徴するトラック/SUVのデザインとなりました。

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 ボディサイドにタイルを貼り付けるという、スラムド系トラックで定番のビルド法です。白と赤の爽やかな塗り分けのボディに、奥まったオフセットのレーサー5スポークがクールにハマります。ホイールベース8ポッチと、トラック系としてはショートなサイズです。定番のサイズ感ですが、キャビンのバランスにこだわっており、ウィンドウ位置を後ろ目にしてフロントフードを長めに取っています。おそらくフィグ乗りは可能でもフィグなしのときの見た目バランスを重視した配置です。シングルキャブの雰囲気がよく出ています。水色のウィンドウもボディカラーと合わせて爽やかな感じです。

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 テールにはライトもバンパーもなくツルツルです。手抜きではありません。テールライトをシェイブするのは高度なカスタムの手法の一つです。ただまあ、レゴビルドとして物足りないと感じるのも分かります。その代わりにベッドの上にこれでもかとスピーカーを搭載しており、見た目のインパクトをしっかり出しています。
 それとそこまで意識してビルドしているかは定かではないですが、フェンダーの内側に見えている壁までボディカラーと同じ白で統一されているところが雰囲気向上で結構重要なポイントだと思いました。普通の車のインナーフェンダーは黒ですが、ショーカーはフェンダーの内側まで外装と同じペイントが続いているんですよね。今年のHMRでショー向けトラックならこの車が一番良い雰囲気でした。

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 シンプルな形の割に構造はくせ者でした。車軸を可動にしているため、接続箇所が非常に限られます。フロントフードはターンテーブルの天板で接続を確保しています。ベッドはスピーカーの取り付けのために上下反転しているので、かなり難儀な接続になっていました。見た目に反して接続が以上に弱いです。

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 ベッド側は赤い部分に出ている2ポッチが唯一の接続です。ちょっと見づらいですが、側面ポッチブロックに黒のインク壺を差し込むことで上下反転組みをしています。車軸はヒンジで上下可動にしていますね。これでベッタリ車高にできます。
 トラッキンカスタムの本意気はやっぱりUSトラックにあります。シボレー、フォード、ダッジと、魅力的なトラックは数多くあります。クールなUSトラッキンは今後もっと盛り上がっていくジャンルでしょう。
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