Evo IX:ランエボの進撃 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Evo IX:ランエボの進撃

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Mitsubishi Lancer Evolution IX / Builder: renrabo

 今回は国産スポーツカー勢力の重要な一角、ランエボです。それを4幅でつくるならこうです。



 ラリーの世界で生まれたランサー・エボリューションは、4ドアセダンでありながらスポーティなイメージを獲得した車です。国内ではスバル・インプレッサWRXとライバル関係として高い人気を誇っています。ワイスピにも登場したエボVII以降の第3世代モデルは特にスタイリッシュなデザインを持っています。今回の車は第3世代の最終形、エボIXです。4幅車でもエボの作例はいくつかありますが、最終型のエボXが多く、その前の世代のエボは案外数少ないです。しかし投げ捨てるにはもったいないこのクールな車を、4幅で作らない手はありません。ランエボの進撃はこれからです。

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 4ドアセダンとしては比較的小ぶりな再現です。ホイールベースは7ポッチとなっています。ヘッドライトは1x1のコーナーラウンドタイルを使うという、最近のビルドではよく見られる手が使われています。ポチスロヘッドライトは目がちょっと大きくなりすぎな印象になるので、シャープでリアルなライトを表現するにはこちらがよく似合うんですね。顔面周りはオーバーフェンダーやリップスポイラーが飛び出していて、エアロの厳つさを表現しています。グリルの下が半プレート飛び出しているのも立体感の表現に良いですね。フード上のダクトはラウンドタイルで作られます。セダンですがフロントウィンドウは強く傾斜した風防で、スポーティな雰囲気です。セットするホイールは超リム出しの11mmワイドホイールです。シンプルなシャコタン改造がクールです。

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 ボックス型のリアウィングと、テールライトの作り方でリアもランエボっぽい雰囲気がよく出ています。三角形のテールライトは4幅車での表現が難しいポイントです。それを彼は、テールライトを作らずに、ボディを斜めに切り込むことでライト形状に見せています。フェンダーの膨らみを利用してウェッジカーブを配置しており、パーツの使い方が上手いですね。

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 当然のごとくハラキリされた裏面です。ただキャビンが狭いので果たしてフィグは乗るのか!?というのは少し疑問です。ただ4幅車ビルダーにはとりあえずハラキリする習性がありますね。ホイールはよくあるクリップ固定です。サイドステップはレールプレートで、1ポッチ足りない分はジャンパープレートを配置しています。

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 さて真似したい方向けに、フロント回りの分解図を載せます。パーツはパズルのように複雑に組み合わせられています。

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 リアはこんな感じです。この写真だけで真似できますか?できたら立派な4幅車ビルダーですね。
 昨今は人気の国産スポーツカーもどんどん4幅で再現されていく時代になりました。新しい形を生み出すビルダーは素晴らしいです。もしそれをカスタムするビルダーがいればもっと素晴らしいですね。みんなどんどん真似して作りましょう。
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