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Fantasia:テールフィンが消えたインパラ

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1961 Chevy Impala "Fantasia"

 今日もインパラです。レゴビルダーなら真似するだけで終わりなのも癪なので、さらに発展させた車を生み出すことにしました。



 前回の記事で、りゅーさんの'59インパラを真似した車を作りました。今回はそれをベースに違う年式を再現します。インパラは年式ごとに特徴が変わります。新型フレームの採用で車体が低くなった'59年は、ローライダーのベースとして最も高い人気を誇ります。'60年はテールフィンを残しつつ、デザインはフルリフレッシュされます。'61年はプラットフォーム変更のモデルチェンジの年で、テールフィンがなくなってシンプルなボクシースタイルへと変化します。ボディデザインはまた刷新されますが、雰囲気はむしろ'59年に戻った感じがあり、今回のモデルの年式にすることにしました。以降の年式はストレートでシンプルなラインになっていくので、'61年はまだフィフティーズ的な凝ったデザインの面影が残る年式でした。

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 イメージが似ているので顔面の組み方は'59と似せています。ボディの作りもおおよそ共通です。'61の特徴はサイドのモールからつながるバンドが三角形を描いていることです。表現が難しいディテールですが、かなり割り切りでプレートの色変えだけで作っています。赤いラインになっている部分が実際には三角形になっているところです。サイドの装飾については、正直どの年式でも再現が難しい部分なので、思い切った省略をする決断が必要です。1台目とは変化を付けたかったのでコンバーチブルにしました。これならミニフィグを乗せるのも簡単ですね。

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 テールフィンが消え去るのが'61以降の特徴です。なのでまっ平なリアトランクにしました。そしてテールにも三角形のディテールがあり、こちらはコーナーラウンドタイルをイチョウの向きにして配置して再現することができました。インパラのテールで難しい部分がライトで、'60以降は片側3連の丸ライトが並びます。このような小さなライトもやはり再現が難しい部分です。他のビルダーの作例では、赤やオレンジのバーを並べてテールライトを再現したりしていました。私はここも思い切って省略するという割り切りにすることにしました。代わりにテール回りのスタイリングを優先し、案外納得できる形にできました。幌はカラーリングに合わせて赤にしてみました。リアにはプラークをイメージして、ティアラを置きました。

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 床はハラキリです。'59の方は屋根ありだったので無理やりな乗せ方になっていましたが、今回はオープンなので余裕がありました。ちゃんと真ん中にミニフィグを乗せられました。

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 ハイドロの構造は基本的に同様です。が、'59はリア足の接続が弱かったのでその点は改善しました。

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 スリーホイールもできます。年式ごとのインパラの再現は難しい挑戦でしたが、重要なのは思い切りの良さだと感じました。積極的な省略がポイントです。テールライトを必ず作らないといけないルールはありません。もしまだ些細なこだわりを持ち続けているなら、一度試しに捨ててみるのもありなのです。
 インパラで作りたい年式はまだあります。人気の年式なら'64もいつか形にしたいですね。もちろん作るなら5幅です。
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