Fire Crow:日本車ベースのスーパーホットロッド - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Fire Crow:日本車ベースのスーパーホットロッド

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Fire Crow

 極端なケツ上げスタイルは日本に取り入れられたホットロッドの姿です。このユニークなカスタムカーも4幅の世界に取り込んでいきます。



 今や世界的な注目を集める暴走族スタイルは、日本独自の改造スタイルです。しかしその改造手法はアメリカのホットロッド文化から派生したアイディアも少なくありません。しかし改造とは身近に手に入る車で行うものです。先人たちはクラウンやセドリックでホットロッドを表現しました。
 このスタイルはアオシマのプラモデルが有名です。リアアクスル極端にリフトし、車体にフレイムスを入れたホットロッドセドリックです。それはマッスルカーをベースにした70年代ストリートマシンを、日本車ベースで表現したものです。普段はレゴでシャコタンばかり作っている私ですが、愛車であるポルシェ924はキャルルック風のヒップアップスタイルに改造してあります。さすがにアクスル位置のリフトアップまではしていないですが、フロントタイヤの小径化と、リアタイヤの大径化でかなり雰囲気が変わりますね。ケツ上げの魅力をレゴでも広めていきたいですね。

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 参考にしたのはプラモデルではないのですが、セドリックをイメージした車にしました。ヘッドライトのウィンカー配置はY30をベースにしています。4幅車で定番の7ポッチホイールベースですが、リアタイヤを大きくしているためか、かなりコミカルな雰囲気になりました。セドリックベースなら1ポッチ伸ばしてもいいかもしれませんね。ホイールは前後とも8mmワイドで、フロントタイヤは小径に見せる裏返し、リアはワイドスリックに薄いスリックを重ねてタイヤハイトのかさ増しをしています。ボディカラーは黒をベースにフレイムスをモザイクで入れました。フードはタイルを駆使して炎っぽい模様を描きました。80年代ホットロッドでは定番のサイド出しマフラーは、実際の車両ではなかなか見ない仕様です。派手さを出したくて取り入れました。

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 後ろから見たワイルドな姿が見所です。タイヤが丸見えなのが普通の車ではありえない光景です。今回はタイヤとホイールのサイズ感のちょうどいいところを探るのに悩みました。例えばフロントに8mm径ホイール、リアを大きくするために11mm径ホイールを採用したりするとアンバランスですし、おもちゃっぽくなりすぎるのが嫌なわけです。ホイール径は前後で合わせ、タイヤサイズの変更で表現したのが今回のセットアップです。レゴのタイヤにはバリエーションがないので、裏返しや引っ張りを駆使します。

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 フロント車軸は車高を下げるために上下反転しています。ミニフィグを乗せる位置はフロアを突き抜けてかなり低くしてあります。屋根が薄いのでこれでようやくミニフィグが収まります。

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 年齢を重ねるごとに趣味の守備範囲が広がっているので、昔ならダサいと思っていたこんなスタイルにも良さを見出すようになりました。しかしはるか昔にこのスタイルが格好いいと信じて車を作っていた先人たちがいるんですね。そう思うとカーカルチャーへのリスペクトの気持ちが湧いてきます。しかも実際のホットロッド仕様セドリックはもっとリフトが高かったりします。今回はバランスを考えてこの車高にしましたが、レゴなのでもっとやろうと思えばどこまででも高くできます。4幅で格好いいホットロッド仕様の競い合いも見てみたいものです。
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