Old Fighter:ヴィンテージ消防車カスタム - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Old Fighter:ヴィンテージ消防車カスタム

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Old Fighter

 これからやってくる新しいブームは何かというと、消防車です。みんな消防車をカスタムしましょう。



 レゴの町系シリーズで大昔から定番なのが消防車です。4幅車ではもちろんのこと、それ以前のHOミニカーから続いている歴史の深い存在です。今でもレゴシティの製品には消防車がありますし、個人作品が盛り上がっているジャンルでもあります。しかしそんな一大ジャンルであるにもかかわらず、私たちの世界ではずっと軽んじてきたジャンルといえるでしょう。ですからここで1台作ってみることにしました。
 今回の車の元になっているのは、インスタグラムで見かけたビンテージなファイヤートラックです。車は1941年のダッジで、エアサスでベタベタにスラムドさせたカスタムカーでした。そう、アメリカでは消防車のカスタムですら珍しくありません。だから私たちもやろうと言っているのです。

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 乗用車よりも大きな車体の表現として、フェンダー幅は6ポッチ使いました。ふだん4幅を作っているビルダーとしては、広々として造形を作りやすいサイズです。キャビン幅を4ポッチにすることで、普通の4幅車とも世界観を共有できるものになりました。サイドステップには幅の広いレールプレートを配置し、リアフェンダーともつなげています。フロントグリルはスピードチャンピオンズのダッジチャージャーのホイールキャップになっていた、シルバーのディッシュを重ねました。ヘッドライトはあえてクリアパーツを使わずに、小さいライトを表現します。ウィンドシールドは古風なスプリットウィンドーの再現です。ボンネット上の赤いライトでビンテージ感がさらに上がりました。

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 リアフェンダーは最近トラック用などに使われるようになった丸形のものです。奥行が2ポッチあり、ワイドなホイールを収めることができ、御覧の通りに超クールなツラウチシャコタンなスタイルを作ることができます。実車通りに赤フェンダーにしたかったですが、とりあえず黒しか持っていないので黒フェンダーになりました。サイドステップのつながり的に黒でも見た目はオッケーでしたね。18mm径のスピチャホイールを呑み込みます。フロントはシティフェンダーですが、ちょっとタイヤサイズが小さくなってしまったのが悔やまれます。ただこのパーツだと天井も浅いですし、車高を下げるためにはこのタイヤサイズにするしかありませんでした。
 リアには放水のロープなどを取り付けましたが、装備品はゴテゴテと載せないようにしました。作り込まれたショーカーならシンプルに仕上げるのが良いですね。

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 ミニフィグは低い位置に乗り込ませて車体の大きさを表現しています。とはいえハラキリはなしです。御覧のように裏面はプレートできっちり埋まっています。リアホイールには11mm用の小さいスリックタイヤを引っ張って履かせるいつものテクです。フロントと同じタイヤなのが信じられないくらい伸びています。ホイールの取り付けはクリップですが、シャフト穴ホイールなので本来はクリップでは固定できません。フェンダーの天井に押し付けることで落ちないようになっています。

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 今年1月の艦船レゴオフで撮った街並みの写真が、ビンテージな雰囲気によく似合っていました。

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 最初のお披露目は昨年12月のHCSでした。16x16サイズのカーペットからもはみ出す巨体です。
 Slammed Fire Truckなんかのワードで検索すると、驚くほどたくさんの実車カスタムの実例が上がってきます。ホットウィールでも繰り返し出てくるテーマですし、やはり本場アメリカのレベルは違いますね。4幅車でもカスタムした消防車をどんどん作っていきたいですね。
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