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Iconic Stanced:最新コンセプトカー着地

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Mazda ICONIC SP / Builder: つきくさ

 美しいスポーツカーを4幅で作ることほどアートな活動は他にないでしょう。新進気鋭のマツダのコンセプトカー、ICONIC SPの再現です。



 4幅車界隈でマツダICONIC SPがブームになったのが昨年の10月のことです。みんなが同じ車を作ってくる中で、1台だけすでにカスタムされたICONIC SPを作ってきました。それが今回のワイルドな仕様のビルドです。
 4幅車スタンス界隈では今、11mmワイドホイールが超主流です。かなり古くから存在するパーツでありながら、ちょうどいいサイズでディープなリムを表現できるホイールはこれしかありません。また現在でも継続して供給されているという点が、若手ビルダーには非常に頼もしい存在です。今回の車もセットされているのは11mmワイドです。黒いリムで渋く決めています。
 このビルダーは今までにもGRスープラ、86、RZ34など最新世代のスポーツカーを数多く制作してきました。4幅で作るには非常に難しい現代スポーツカーを作るのが上手いビルダーです。今回のICONIC SPも非常に上手い表現でした。

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 ポイントはボディの薄さ、フェンダーの盛り上がり、エッジの鋭さです。カーブスロープを配置したボディサイドの表現は見事にマッチしています。フロントはクリップでパーツを掴む手法です。クリップでタイルを掴むのはフェンダーをワイドにする手法として定着していたテクですが、掴むパーツをウェッジスロープに変え、斜めにすることで車の特徴を上手く捉えています。フロントにはマツダのグリルとしてラウンドのジャンパープレートが配置されています。
 ウィンドシールドは最近使われるようになった4幅ラウンド風防です。平らな従来の風防とは全く異なるフォルムにできるので、今後の活躍が期待できるパーツです。4x3の小さい車屋根と組み合わせてキレイにラインをつなげます。

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 リアウィンドウは黒いカーブスロープを使う手法です。クーペボディはリアウィンドウに特徴が出ます。なので風防を使わずにパーツで作り込むのが最近の4幅車ビルドの主流ですね。短いテールもコンパクトに表現しつつ、実車の雰囲気をよく捉えています。リアからみるとツラを出したリアタイヤが見えていてワイルドですね。

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 足元はクリップ固定、床はハラキリされるという4幅車のトレンド通りの構造です。カマボコ型のパーツの裏面が見えているので、1x1の側面ポッチが使われているのが分かります。ブラケットを使うよりも半プレート引っ込むんですよね。このため車体幅は4ポッチ+両側半プレートずつの幅拡張となっています。よく見るとミニフィグの足は短いタイプが使われています。私もこの車を真似して作ったので分かりますが、ミニフィグを収めるのがかなり難しいデザインをしています。足を短くすれば収めやすくなります。
 次々に新しい道を提示してくれるこのビルダーの活躍に今後も目が離せません。そして私たちも負けてはいられないと強く思いました。
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