War Criminal:戦場のモンスター - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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War Criminal:戦場のモンスター

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War Criminal

 アメリカのカルチャーであり、トイとしても人気のテーマ、それがモンスタートラックです。



 モンスタートラックは昔から子供向けトイの人気がある存在です。しかしモンスタートラックはおもちゃではありません。アメリカで1980年代から続いている競技であり、本物のカルチャーです。だから私たちもモンスタートラックをレゴで作るのです。
 毎年のHMRで行っているモンスタートラック競技では、プルバックモーターを仕込んだマシンが走っています。私も競技用のモーター付きマシンを何台か作ってきました。ただ今回はモーターなしで、完全にショーカーとして製作したものです。きっかけは、今年のレゴシティ新製品にモンスタートラックがリリースされたからでした。トラクタータイヤ採用の単品セットは待望のセットでした。その製品版の改造を考えたのですが、結局利用したのはタイヤだけで、それ以外は丸っきり新規で作ったものです。
 車名のWar Criminalはサイドに貼っているキャラクターの名前から取っています。今年の正月にツイッターでにわかにブームとなったAIイラストのキャラ「戦犯ちゃん」が私の性癖に直撃してしまい、勢い余ってシールにして貼ってしまいました。ブームの始まりが1月3日、そこから急いでこの車を仕上げて1月6日の艦船レゴオフに持ち込みました。その後戦犯ちゃんのブームはすぐに終息したので、限りなく短い瞬きのブームを取り入れた車となりました。

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 パーツ在庫のホイールからライムをピックアップしたことで、この車の基本テーマが決まりました。モデルにしているのは現在モンスタージャムなどの本格的競技に使われるマシンです。ただボディはクラシックなトラックスタイルにしました。今のモンスタートラックで昔と変わったのは、エンジンが腹下に移動したことです。プルバックモーターを入れると再現できないエンジンやサスペンションのディテールを盛り込んだ車にしました。

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 シャーシやサスペンションなどにあえて明るい色を使いました。またウィンドウやライトはグリーンに揃えて、競技車らしい雰囲気にできたと思います。有名マシンのGrave Diggerを参考にしたカラーリングです。クリアグリーンのウィンドウは何年も前に手に入れておいたものですが、ようやく役に立ちました。

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 ペラペラボディなのでリアのベッドはスカスカ感を意識しました。フェンダーには大きいスクエアフェンダーを採用しました。モンスタートラックを作るときに気を付けているのは、ボディを大きくしすぎないことです。ボディが大きすぎるとタイヤが小さく見えてしまい、迫力がかえって削がれてしまいます。また普通の4幅車と並べて置いた時に違和感となってしまいます。適切なボディサイズが格好いいモンスタートラックを作るのです。小ぶりに作ったボディを大きなタイヤに合わせるのが、スクエアフェンダーによるワイド化です。

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 フロントとサイドには戦犯ちゃんのイラストを貼ってあります。車名のレターを入れたのがマシンの雰囲気作りに良い効果になってくれました。

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 足回りはこのようになっています。テクニックコネクタを中心にドライブシャフトやサスペンションを作りました。エンジンから出ているマフラーの回り込みがこだわりポイントです。本当はもっと細かくアームなどを作り込みたかったのですが、案外スペースが厳しくて諦めてしまいました。その辺りはまた次回作の課題です。

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 艦船レゴオフではロンドンブリッジの上で撮影できました。かなりアンマッチで面白い光景です。
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