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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Neo Monna Lisa:シルビアインパクト勝負

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Nissan Silvia "Neo Monna Lisa" / Builder: 最澄

 モナリザとは有名な絵画、または有名なS15シルビアを指す言葉です。



 ワイスピのことは数多く語ってきましたが、モナリザの登場は初めてかもしれません。ワイスピシリーズの中でもシルビアの最終型であるS15の登場場面は結構レアです。というのもS15はアメリカでの販売がなかったからです。しかし日本を舞台にした3作目TOKYO DRIFTにて主役のマシンに抜擢され、一躍有名になると世界中でS15が憧れの車となりました。
 青とオレンジのカラーリングを再現したこの車は、しかし劇中車のクローンを目指したビルドではありません。今風のモディファイで今風の格好良さを目指したものです。最近は往年のスポコンスタイルを現代に復活させるネオスポコンが流行りで、その流れに乗ったものといえるでしょう。ノスタルジーだけでは満足できない、格好良さを追求したビルドです。

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 S15のフロントはウェッジカーブスロープを配置するのが定番です。フロントオーバーハングを2ポッチとるのも普通ですね。フェンダーをワイドに作り込むと、長くは見えません。ヘッドライトは去年から登場した、クリアのラウンドタイルです。フェンダーは前後共に半プレートの飛び出しで、かなり大胆な形状にされています。このワイルドなフェンダーを作りたいからこそ、劇中車再現からは離れたコンセプトにしているわけですね。非常に薄い車体の中にオレンジのラインが描かれ、それはフロントの開口部まわりまで続くカラーリングの流れを作ります。

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 最近の4幅車ビルドの流れとして、屋根パーツを不採用、リアには風防を使わない構成です。ルーフまで含めて低く、薄く、スポーティなラインを作るのが今の流れですね。実際ワイドボディとの組み合わせで非常にスタイリッシュなシルエットになっています。GTウィングはステーに黒いガイコツ足を置いています。垂直に立てて、上向きにクリップがあるので実はステーに向いてるパーツです。

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 ハラキリでミニフィグを収めます。これでさらにハゲ頭にすることでミニフィグを乗せることができます。ホイールの固定はもちろんクリップです。1x2プレートに中央クリップのパーツが一番使いやすいのですが、1x1プレートのクリップを半ポッチずらしで固定しても同じように使えます。

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 この車は昨年のシルビアテーマの4WLCコンテスト向けに製作されたものです。人気のシルビア系の中で存在感を出すために考えたのが、このモナリザ再現カラーで、実際に他の車とは全く異なる色合いを出すことに成功していました。コンテストではストリートピックのアワードに選んだ車です。人気投票も上位だったので、狙い通りのインパクトのある車でした。
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