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【レゴ作品】Night of the Bugging Dead:墓石の下のヴォークスロッド

zombiebug_1.jpg
Zombiebug

 VWプチビルコン用に制作した作品です。1台目はバハバグにすることを決めていましたが、2台目もやっぱり何か特別なビートルにしたいと思いました。2台目のビートルは車高も低く、色もダークな、バハバグとは対照的な車がいいと考えました。<




 ビートルをベースにしたホットロッド、それがヴォークスロッド(Volksrod)です。フォードなんかをベースにするオーソドックスなホットロッドと同じように、フェンダーを取り外し、前輪を前に伸ばして車高を下げます。またチョップトップも同時に行われることが多いです。
 古いビートルをベースに、古い手法で行われるので、とてもクラシカルな外観にはなりますが、こうしたカスタムが大きくフィーチャーされ始めたのは前世紀末頃からでしたから、VWのカスタム文化としては後発のものといえます。時代背景もあって80年代風なギンギラ系の車よりも、艶消しやダークな色合いの車が多く、私も黒での制作を決めました。

zombiebug_2.jpg

 車はホラーテイストをイメージして、撮影セットは墓場を作りました。もちろん墓石の形も欧米風にして、ゾンビ映画の雰囲気を目指しました。

zombiebug_3.jpg

 厄介なフェンダーを作る必要がないとは言え、フロント部分の表現にはかなり悩みました。ビートルの面影がないと何の車だか分からなくなってしまうので、なかなか納得の行く形にはなりませんでした。ウェッジプレートを使うという方法から最初に試していたのですが、どうしても角が目立ってしまってイマイチでした。しかしこのカーブ付きのウェッジを使うことでその問題は解消されました。同じようにヘッドライトの取り付けにもかなり苦心しました。サイドのウェッジプレートの裏側にクリップバーが挟み込まれていて、ライトの蛇口パーツを掴んでいます。

zombiebug_4.jpg

 旧オフロードタイヤを使いたかったので、ホイールはノーマル4スポークです。ただし色はノーマルな白やグレーではなく、ちょっと珍しい紫にしました。これによって車の少し妖しい雰囲気を演出しています。

zombiebug_5.jpg

 リアのエンジンフードは取り払うスタイルもありますが、できるだけビートルっぽいラインを残したかったので、フードありにしました。エンジンフードは定番のY字ウェッジプレートを使っています。他の方のビートル作品でも、このパーツを当てているケースは多いですね。側面にポッチの切り欠きがない旧タイプバージョンは貴重です。ライセンス灯の下にはデロリアンのカリフォルニアプレートをはめました。これだけで垢抜けたキャルルックの空気が漂うのですごくいいパーツです。マフラーはもちろんカスタムマフラーですが、できればメッキパーツを使いたかったところです。

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 フェンダーがない分4幅車としての大きさを保つことができました。ホットロッド系はフェンダーレス仕様にしてやっと4幅で作れるって感じですね。大柄になったバハバグよりもこっちの方が気に入っています。

VolksRod_2_by_Oldspeed.jpg

 Volksrodで検索すれば、過激なカスタムを施した車がたくさんでてきます。格好よさの肝は前輪の位置とライトの位置ですかね。バランス取りが難しいです。
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4 Comments

G/WR-SPC says...""
リアのトランクの再現がとても参考になります。
しかもバットモービルみたいでなかなかかっこいいです。

レゴの四幅車でビートルを作るのは難しいですね。
2014.01.14 20:03 | URL | #- [edit]
Tamotsu says..."Re: G/WR-SPCさん"
4幅車でビートルはかなりの鬼門なんですよね。
車作品のテーマとしてビートルは不朽なだけに、チャレンジし甲斐があります。
今回のプチビルコンでもビートルにチャレンジしている方が複数いらっしゃって、この機会にビートル作品がこんなにも作られるのは素晴らしいことだと思いました。

あとビートルのリアはトランクじゃなくてエンジンですよ!
2014.01.14 22:47 | URL | #dNm2mw72 [edit]
関山 says..."こんな方向性も……"
こんな方向性の改造車もあるんですね。
意外と格好良いので、件のワードで画像検索もしちゃいました。

直ぐは無理ですけど、いずれこのジャンルも造ってみようと思った次第です。
ホットロッドは欧州車スコイには馴染みにくいんですけど、
ビートルベースだと、「これもありだなぁ」と思わされるんですよ。

まぁ、type1type2自体が自動車文化で大西洋を行き来しちゃってますよね。
カリフォルニアナンバーが似合うのもさもありなんという感じで。
(構成の、日本車改造系文化が太平洋行き来してるのもその再来かも?)

それにしても黒に紫ホイールは似合いすぎです。
この配色は、普通に「ちょっと妖しい車」に使えますね。

造形としては、エクゾーストの精細さと、ナンバープレートライトの
表現に惹かれました。後者はオーバースケールなんですけど、
これが却って全体を精細に見せてるのは面白いです。
2014.01.16 05:43 | URL | #KWOxclv. [edit]
Tamotsu says..."Re: こんな方向性も……"
まあ割と最近の流れではあるので、シーンを追ってないと知らない類の車でしょうね。
私は最初に雑誌で見たときにはものすごい衝撃を受けました。

関山さんの作るヴォークスロッドも興味ありますね。
やっぱりノーマル版との整合性を取る方向性で行くんでしょうか。
フェンダーを外すスタイルなので、レゴで作ったときに車種不明感が出やすいんですよね。

ホイールの配色はやっぱり車作りでは一番拘るところですから。
タイヤも手に入ってよかったです。
ちなみに今回のプチビルコン用作品には、全部カンザンで頼んだパーツを使っていますよ。
カンザンなければ仕上がらないところでした。(^ ^;
2014.01.16 22:44 | URL | #dNm2mw72 [edit]

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