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【Brickshelf】変遷する時代と不変のホットロッド・スピリット

000hr2100.jpg
HR2100
User: s-3
Brickshelf Gallery - Hot rod style of the future.

 ツイッターでのホットロッド・ビルコンで登場した作品の一つです。多くの作品がクラシックなスタイルを再現しようとしていたことに対して、この作品は特に異彩を放っていたのです。




 他とは全く趣を逸しているのは、これが100年後の未来のホットロッドをテーマにして作られた作品であるということです。作品名のHR2100という名前からも、そのことが読み取れます。4幅車界隈でも珍しい切り口の取り組みであり、レゴ作品として、また車として説得力のあるものを作り上げるのは簡単ではありません。

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 ダークグレーで作られたボディは今までの4幅車とは全く異なるボディラインを持っています。完全なオープンボディとなり、細身のフォルムはバイクのようでもあり、またクラシックなフォーミュラカーのようでもあり、そして強烈なまでに未来を感じさせるデザインです。未来的な香りを発している大きな要因はタイヤにあります。通常のゴムタイヤを使わずに、フロントにはトレインの小径車輪、リアにはテクニックの円盤パーツを使っています。車の印象を決定付ける要素は足元にあり、この作品は見事に独特のスタイルを確立していると言えるでしょう。フロントのエンジン部分や、サイドのエグゾーストなどメタリックシルバーのパーツがさり気なくも、自らがホットロッドであることを主張しています。それらがあくまで控えめに露出しているあたりに作者のセンスの良さが感じられて仕方ありません。

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 ミニフィグはこのように寝かせて乗せることになります。これでも作者の他の作品に比べれば、まだ常識的なシートポジションなのです。ボディには前後とも大き目のスロープが当てはめられていて、全体のプロポーションはとてもクリーンにできています。リアタイヤ取りつけ回りに、テクニックパーツが露出していて未来メカ的な魅力発しています。

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 今回の作品には全身黒尽くめのどこか怪しげなドライバーフィグが添えられています。どこか古風にも見えるその格好は、どこか荒廃していてハードボイルドな世界をイメージさせられてしまいます。多くは語らずとも妄想力をかきたてられる写真です。
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2 Comments

s-3 says..."ご紹介ありがとうございます!"
エンジンやタイヤとかホットロッドの特徴を残しつつもそこから如何に未来的なフォルムをどう加えられるかを考えながら形にしていきました。
特にフロント部分はこだわって作りました。個人的にはスリットの部分が一番お気に入りです。
大分自由に作り上げてきましたので正直、ホットロッドに入るのか心配でしたがそこそこ受け入れて貰えたようで安心しました。;^^

どうでもいい話ですがこのドライバーフィグは車が出来るまで何年も放置(ぉ)してましたが、ようやく活用することが出来ましたw
2014.07.31 19:07 | URL | #JwHFGtIk [edit]
Tamotsu says..."Re: s-3さん"
こういう未来的な方向性もとてもアリだと思うのですよ。
大胆な造形をこのサイズで収めながら作るというのも難しいと思いますし。

フィグの方から先に存在してたんですね。
今回の車は彼にピッタリです。
2014.08.01 20:33 | URL | #dNm2mw72 [edit]

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