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【レゴ作品】フェンダーに食い込む、ニュースタイルスラムド

deepcarve_1.jpg
Deep Carve

 実際のカスタムシーンでシャコタンがどんどん進化を遂げていくように、レゴ4幅車の世界でも車高を下げるテクニックは常に進化しています。ここで紹介するのは4幅車の新たなスラムドスタイルです。




 レゴでも地上高を極限まで下げる方法は色々と開発されてきました。というのも車高の低さは、そのまま車の格好よさにつながるからです。しかし4幅車の世界でも着地するほどのスラムドや、鬼のようなネガティブキャンバーを行っている作品は珍しくなくなってきました。私はシャコタンの形をさらに進化させたいと思っていました。タイヤのみならず、ホイールのリムがフェンダーラインに被るような、大胆なスラムドスタイルを4幅車で実現したいと思いました。

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 ボディを完全に4ポッチ幅に収める場合、ホイールをフェンダーの内側に埋め込むことは非常に難しくなります。そこでアメリカンサイズのピックアップに習い、フェンダーに膨らみを持たせることにしました。活躍したのは厚さ2プレート、1x4の両側カーブスロープです。この形が車のブリスターフェンダーとして、見事にハマってくれました。フェンダーハウス内のスペースも取ることができ、このような深く沈みこんだセッティングが可能となりました。

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 難があるとすればフロントフェイスでしょうね。オーバーハングを長く取るリア側はともかく、フロント側はフェンダーに使っているカーブスロープが大きく食い込んでくるため、造形に著しく影響が出ます。少し平べったくなりすぎてしまいました。

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 色は青に統一し、クリーンなイメージで仕上げました。ベッドはフラットにしてサーフボードを並べました。オーバーフェンダーを埋め込むためにボディサイズは少し大きめになりましたが、アメリカントラックと考えれば割と自然なサイズ感だと思います。ホイールベースは9ポッチにもなります。

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 地面スレスレの車高を実現している車軸の組み方はこんな感じです。車軸プレートは上下逆組みで、クリップ&バーのヒンジによってさらに微妙に調整することができます。極限に下げつつも、スムーズに走らせることができます。

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 ドライバーフィグはサーファー風のタンクトップの男です。こんな車と一緒にサーフィンに明け暮れる生活を送っていたら、さぞや楽しい人生になるでしょうね。

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 ピックアップは今までにもいくつか作品を作ってきましたが、これでまた実現したいことの一つが達成されました。この作品のスラムドっぷりは、私としてもとても気に入るものとなりました。しかしカスタムカーの世界でも一大ジャンルとなっているトラックですから、私としてもまだまだ作りたいテーマが残っています。これからも4幅のトラックの世界を広げていきたいですね。
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