【レゴ作品】We Fight !:正義の弾丸とバギー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
0

【レゴ作品】We Fight !:正義の弾丸とバギー

gunfox_1_2015021517393640f.jpg
Gunfox

 車の格好よさには色々な形があります。カーショーという華やかなステージとは対極になる過酷な環境で、ボロボロになりながらも走り続ける姿はときに魅力的に見えることがあります。

関連:【LEGO画像掲示板】第3回レゴ4幅車プチビルコンまとめ【後半】




 カーベースで作りたかった車の一つは、VWをテーマにしたプチビルコンのときに作れなかったバギーでした。とはいえこの形は当初想像していた、サーフボードを載せてビーチに佇んでいるようなものではありません。ボディは黒に塗装され、ロールケージで強化されたボディには、銃座が付いています。この車はショーやホビー向けのものとは違ってとても実用的です。VWベースのバギーはとても軽量でオフロードでの走行に強く、もっと巨大な兵器を持つ敵に対して俊敏なヒット&アウェイを可能にします。自由や家族のために戦う戦士たちが愛用する車両として作りました。

gunfox_2.jpg

 ダークグレーのカーベースがかなり露出する形で使いました。明るい色を乗せてもシャーシのダークグレーに引っ張られるので、車体は地味な黒で統一しました。フロント部分などは実際のバギー同様に簡素な作りです。前輪はステア可能になっています。小さいサイズでのロールケージ表現はとても難しいです。レゴのバー関係のパーツは無駄なモールドが入っていることが多いので、なかなか綺麗なパイプフレームを組むことができません。ラインを綺麗にするにはフェンスを利用するのが一番良いです。

gunfox_3.jpg

 車としての説得力を高めるのがエンジン部分です。VWベースのバギーではエンジンもVWの空冷フラット4を利用することが多く、ここをVWらしく作ることが大切です。エンジン自体のディテールは少ないですが、グレーにすることでボディ色との差別化を測りました。またロールバーとしてバイクハンドルがとても効果的でした。これはミニドール用のバイクハンドルで、従来のものよりも回り込みが長くなっています。

gunfox_5.jpg

 車に銃を取り付ける作業は興奮します。ノーマル車でもカスタムカーでも、普通なら無縁な装備ですからその姿はとても非日常的で勇ましく見えます。見た目や性能といった本来車が持っているチャームポイントに、新しく戦闘力が加わるわけですから魅力的になって当然です。

gunfox_6.jpg

 自由のために戦う戦士の方々です。車に合わせたミニフィグメイクも作品作りの一つのポイントです。彼らは正規の軍隊ではなく、自発的に集まったボランティアグループですから服装はバラバラで、市販のキャップなどを被っています。自分の力を誇示するための動物模様なども好まれているようです。

gunfox_4.jpg

 また撮影のための背景セットもその地域の雰囲気が出るようにしてあります。弾痕が残り半壊した家や、炎上したまま放置された車など、荒廃した世界観を表しました。またボロボロの家にも民間人が犬を飼いながら暮らしているという、生活感を残すことも考慮しています。

pac_1.jpg
【レゴ作品】暴力でレゴシティの治安を守ろう!

 ちなみに以前作ったこのバトルトラックと対を成すモデルとして作りました。このトラックは地域を治める政府側で、今回のバギーはそれに反抗するレジスタンスです。立場が異なれば、正しいと思っていることもお互いに違ってくるので、殺し合いの戦いになるのですね。そんな世界で活躍する車というのも素敵なテーマだと思います。
関連記事
スポンサーサイト
該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/421-70265a8d