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【HMR】Outback Racer is Back !:6550ラリーカーリメイク

outback_1.jpg
作者:Lime
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 昔ながらの4幅車ビルダーならば、このラリーカーに既視感を覚えるかもしれません。日本と違ってラリーはヨーロッパで盛んですから、レゴでも昔からこのテーマのセットは多くリリースされてきました。




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6550-1_ Outback Racer _ Brickset_ LEGO set guide and database

 1997年リリースのセットです。大型一体成型が蹂躙するレゴ暗黒時代に突入する直前の古きよき4幅車製品でした。今回の車はこのセットに入っていたパーツを使ったリメイク作となります。

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 リメイクはよりリアルなラリー仕様に近づけられ、精細な表現が際立つものとなりました。ホイールベースの延長とタイヤの小型化によって、プロポーションはより現実的な車のスタイルに近づきました。オリジナルでも再現されていたライト類は、ヘッドライトと追加のフォグライトを区別する形に作り変えられています。屋根の上のちょんまげダクトなど、ラリーをイメージさせる装備も追加されています。オリジナルがパリダカのような起伏の激しい砂漠のコースをイメージしているとすると、こちらの仕様はWRCといった雰囲気です。

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 腰高なスタイルが返って新鮮に映ります。フェンダーの隙間も広く取られているのが良いですね。雰囲気を一層盛り上げているのが赤いマッドフラップでしょう。現実のストリートカーでもラリーのイメージに近づけるアイテムとして非常にポピュラーなものですが、4幅車の世界では今まで無視されてきたものでした。サイズの制約上、実現はとても困難なものに思えましたが、今回の実装は実に画期的で効果的なものです。このマッドフラップが付くことによる風格の違いは、公式製品の画像と見比べてみても瞭然としています。

outback_4.jpg

 リアバンパーを外した内部構造です。マッドフラップとして使われているのはリング型のクリップです。根元を隠すための1x1タイルは半プレートほどボディから盛り上がりますが、それほど強い違和感はありません。それよりも赤いフラップの効果は絶大でしょう。今後の4幅車ビルドにおいて、この表現は広まっていって欲しいものです。
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