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【Flickr】Narrow Classic:100年前に想いを馳せる

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Veteran car
User: František Hajdekr
Veteran car (MOC) _ My own lego creation. Here you can watch… _ Flickr - Photo Sharing!

 今から100年以上前、生まれたばかりの自動車という「機械」は至ってシンプルなものでした。ただ走るという機能だけを与えられたクラシックなマシンたちは現在でも多くの人を魅了し、その価値を高く評価されています。




 ただ単に古い車という意味合いでクラシックカーという言葉を使うことは多いです。当ブログでも深い線引きは明確にせずにその言葉を使用しています。しかし狭義でのクラシックカーとは第二次世界大戦以前の車を指し、旧車趣味の中でも頂点に立つ存在です。カー・オブ・ザ・センチュリーに選ばれたのがフォード・モデルTであったことなどを考えても、この世代の車はとにかく神格化されているわけです。実際、自動車黎明期のこの世代が作り上げたものは現在においても大きな影響を与えています。
 さてレゴにおいてもそんなクラシックカーの作品は珍しくありません。今回ご紹介する1台は、4幅車という規格として素晴らしい表現であったためピックアップしました。

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 細長いボンネットは4幅のボディに対して2幅で表現されます。馬の代わりにエンジンをくっ付けたといった具合の、馬車の面影を強く残す初期の自動車の雰囲気が伝わってきます。クラシックカー用のグリルがピッタリの場所で活躍していますね。ホイールには細身のテクニックプーリーが使われています。細くて径の大きいタイヤは今の車のデザインとは大きく異なる点です。フェンダーが付いていないのでレーシングカーのような風貌です。エンジンの下から伸びるマフラーもアグレッシブな雰囲気です。

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 美しい曲線を描く幌屋根はなんと重機のショベルパーツが使われています。採掘に使う無骨なショベルも、ひっくり返せばエレガントな車のルーフに変身しました。曲面や絶妙な傾斜など、通常のプレート積層では不可能なプロポーションが魅力的です。パーツはペグでボディと接続されています。
 車の年代としては1910年代辺りをイメージさせます。馬車のボディメイク手法を色濃く残した時代であり、幌屋根付きのオープンカーが多く作られました。現在のオープンカーでも採用される幌屋根は、原初の車の面影を残す数少ないパーツかもしれせん。
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