【レゴ作品】イエロー・インターセプターと正義の鉄槌 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
0

【レゴ作品】イエロー・インターセプターと正義の鉄槌

yellowinterceptor_1.jpg
Yellow Interceptor

 私はどちらかというと劇中車の製作には積極的ではないのですが、いくつかの思い入れの深い映画についてはその限りではありません。私にとっての特別な映画はマッドマックスです。




 インターセプターといえばマッドマックスの顔である黒色の追跡専用パトカーです。シリーズでもお馴染みの車ですが、実は崩壊前の世界を描いた一作目では、黄色いバージョンが通常仕様のインターセプターとして登場します。暴走族を取り締まる組織MFPには、任務別にパーシュート(追撃)とインターセプター(迎撃)という2種類の黄色いパトカーが用意されています。しかしこれらの車は全てがV8エンジン搭載車というわけではありません。特別仕様のV8を搭載したハイスペックバージョンが黒色のパーシュート・スペシャルと呼ばれるモデルとなります。今回製作したのは主人公であるマックスが普段の任務に使用しているイエロー・インターセプターです。

yellowinterceptor_2.jpg

 黄色、赤、青という3色のカラーリングが実にカラフルです。私は2作目から入ったクチですが、一作目にしか登場しないこの仕様のマシンには心奪われてしまいました。以前に6幅で作った題材ですが、4幅にするにあたっては細かいディテールは省略することになりました。まずはヘッドライトは2連から1灯にし、本来青と赤の間に入る白いラインも細かくなりすぎるために廃止しました。ルーフに付くスピーカーも、パーツの都合上取り付けできないため省いています。推敲を重ねた結果の形は私としても納得の行くものになりました。

yellowinterceptor_3.jpg

 オーストラリアン・マッスルの力強さを表すために、ホイールはワイドスリックを選択しました。深リムで分厚いタイヤは70年代車の格好よさを引き出すにはもってこいですね。ルーフ上のパトライトも、1x1丸タイルが出てくれたおかげで納得のいく形に仕上がりました。ルーフ後端のスポイラーも忘れてはいけない要素です。前後で車高は変えていませんが、トランク部分の位置を上げてヒップが上がっている姿勢に見えるようにしています。

yellowinterceptor_4.jpg

 劇中車の製作は他のどんなテーマよりも「再現」というこだわりが重要になってくるジャンルです。特定の車種を作るというだけではなく、さらにその特定の仕様を作ることになるので、目指すべきゴールは細部まで明確に決まっているわけです。その分制約も多くつきまとうことになります。それを4幅車というサイズの中で省略しつつできるだけ詰め込むことが必要です。私は自分の車は自分の自由に作りたいので、だから劇中車の製作にはあまり乗り気ではないのです。……ただ、どうしても憧れる車は自分の手元に置いておきたいという衝動に駆られることもあるのです。
関連記事
スポンサーサイト
該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/502-892c209a