【ブログ】小ささと迫力の4WDオフローダー

作者:m&mさん
4ポッチ幅のクルマ - m&m
車高の低い車が多い当ブログですが、「アゲ系」「オフロード系」も負けていません。
m&mさんが製作したフォード・ブロンコは新パーツを使いつつも、4幅でキュートなオフロードカーとなっています。
ビッグサイズのオフロードタイヤと、下端の短いオーバーフェンダーはどちらもここ最近で登場したパーツです。
まさにビッグタイヤのオフロードカーを作りなさいと言っているようなこのパーツ状況の中、この作品はシンプルながらに素晴らしい作例といえます。
ホイールベースは短く、またルーフは高く取り、チョロQのような寸の詰まったデザインが、ゴツいデザインのパーツにまるで愛嬌があるかのように演出しています。
グレーと白という淡い色合いなのもその優しげな雰囲気を醸し出す一因となっていますね。
パーツと在庫の事情から、使える色というのはどうしても限られてきますが、その中でもベストなカラーリングを見つけ出すのは難しいです。
白もグレーもレゴでは一般的な色ですが、この作品のカラーリングはとても感心しました。
オフロード車の雰囲気を作り出すのは、フロントのパイプバンパーです。
これも作品の空気を損なわないように、小さくかつスマートなパーツ構成でまとめられています。

またこの車は4幅車では定番の車ドア、もしくはパネルを使っていません。
ルーフを高く取っている分、ミニフィグの搭乗位置が高くなるため、腕を逃がすスペースを作る必要がないためです。
車にはドアをつけなければいけないという固定概念は捨てなければなりません。
新パーツを使ったオフロード車とはどういうものなのかという、一つの答えがここに早くも示されました。
- 関連記事
スポンサーサイト