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【JAM】型を破る新しいポルシェ:924

porsche924_1.jpg
Porsche 924
作者:Lime
関連:【JAM】2015年L-ゲージの中の4幅車たち

 Showcaseカテゴリーの前回の記事がポルシェ914の話題でした。今回はその後継にあたる924の登場です。あらゆる面でポルシェの固定概念を打ち破る車でした。




 ポルシェといえば911、今でもその伝統は守られており、その関係は運命共同体といえます。しかし70年代から80年代にかけて、911に代わる新しいモデルを意欲的に送り出した時代がありました。エンジンをフロントに積んだ924はそれまでのポルシェとは全く異なるデザインでした。

porsche924_2.jpg

 長いフロントノーズに傾斜のゆるいフロントウィンドウが924のスタイリングをよく再現しています。ビルテクとして驚くべきところは、1x3タイルをゆるハメすることで微妙な傾斜を生み出している点です。完全に接着すると平坦になってしまいますから、これによって表情のあるラインになります。911とは違って元々エッジのあるボディラインですから、レゴでの再現も自然に馴染む部分があります。

porsche924_3.jpg

 リアビューは非常にエキセントリックな組み方がされています。バンパーはクリップで黒いバーを掴むことでラバー部分を表現しています。またテールライトのすぐ近くには白いバーを通してバンパーをよりリアルに見せています。この白いバー、よく見ると両側バー付の1x2プレート(よく車のマフラーに使われるもの)を使っているのですね。リアフェンダーにバーが見えているのは、バンパーの造形を優先した結果のようです。大きなリアウィンドウにはスモークのクリアパーツに混じって黒のフェンスが使われています。アグレッシブなパーツ使いはなかなか平凡とはほど遠いものがあります。またテールライトの間にグレーのプレートを差し込んでいるのは細かい気配りですね。グレーは本来あるはずの凹凸の影を表しているのです。

porsche924_4.jpg

 裏返してみると、フィグの乗る部分はパネルを倒して使っています。平べったい車で、ミニフィグの乗車スペースを稼ぐテクニックです。その接続方法も面白いです。しかしクリップは意味なしでしょうか?

porsche924_5.jpg

 なお、今回の4幅化は私が新しくポルシェ924に乗り始めたことを受けてのものでした。Limeさんありがとうございます。というわけで私のもう1台の愛車であるビートルと並べて記念写真です。両方とも素朴なホイールで、石畳の風景が似合っています。

20150621_beetle_924.jpg

 こちらが本物の私の愛車2台です。地元のイベントで家が近かったので、一回徒歩で帰って2台を会場に入れました。ルーフの高低差などレゴでも上手く作り分けになりました。最近は4幅車ビルダーの間で愛車を再現するのが流行りになっていますね。私のレゴ作りはどちらかというと自分の理想を形にすることが多いのですが、こうして自分のリアルなスタイルを再現してみるのも良いものです。次は自分の手で924を作りたいですね。
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