英国貴族に最高の敬意を | レゴ八タウン - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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英国貴族に最高の敬意を | レゴ八タウン

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Builder: マーフィー
関連:レゴ八タウン:ウォールマート駐車場でMinifig Ridesカーショー

 レゴで作る車は必ずしも現実の何かを再現しているわけではありません。しかし、かといって現実の何も参考にしていないわけでもありません。ときに曖昧なもの、それが4幅車です。




 今回の車は1930年代のMGがイメージの元となっています。作るテーマの選定はビルダーの趣味が大きく反映されており、完成した作品は素晴らしい結果をもたらしています。この手のクラシックカーを綺麗にフィグ乗り4幅車で作ったのは今までには見たことがありません。4幅車にとってこれは革命的なビルドスタイルになることでしょう。

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 この年代はフェンダーとサイドステップがボディから独立しており、サイズ的制約の大きい4幅車では難しい題材です。しかしこの車はきっちりとボディ幅を4ポッチに収めています。車体を細くまとめる秘訣はまずフロント部分から始まっています。クラシックカーの特徴的なラジエーターグリルを1ポッチ幅に抑えたこと、これによってすべてのサイズバランスが決定付けられています。カーブを描くフェンダーが無理なく再現され、またキャビン部分は3幅にすることでサイドステップも生み出しています。エンジンフードはグリルスロープを横付けすることで、ラインの絞込みとスリットを表現しています。あおり窓のフロントガラスが、スケール感を損なわないチョイスです。

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 ドアは実際のMGと同じくスーサイド(前開き)です。折りたたんだ幌屋根はダークタンのタイルで表現されます。リアにはスペアタイヤと、ナンバープレート、バンパーなどディテールが盛りだくさんです。2本出しのマフラーも密かに作者がこだわっているポイントだそうです。

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 ホイールはシルバーの丸ポッチにナロータイヤをはめています。取り付けにはこのようにペグ穴付きプレートが使われています。フロント側には新しいタイプの物が使われていますね。
 深いこだわりの元作られた車ですがあくまでMG風の車とのことで、あえて断定しないことが敬意の表れであることもあります。この車が何者であるかは実際のところそれほど重要ではありません。この4幅車は確かにここに存在し、強烈な魅力を放っています。
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