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オフセットの王者:取り締まり待ったなしの狂気のスタンスマシン

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Slow Sloth

 気狂いのようにタイヤを寝かせて走っている人はやっぱりある程度の気狂いです。だって普通はここまでやりません。しかしそう言ってバカにしつつもストリートでこんな車を見かけたら、興奮で思わず鼓動が早くなってしまいます。私も気が狂った一人なのです。




 この車は元々ブリッカーズのコンテストに出したものですが、さらに足回りの調整を行って進化を遂げています。強烈なキャンパー角を付けるスタンスの過激な進化は、すでに一部では疑問視する声が上がっています。走行性能を度外視してまで車高を落とす流行もじきに終わるのかもしれません。ですから私がこんな車を手がけるのも残りわずかとなる可能性もあります。

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 深リム4スポークを使った鬼キャンは以前からやっていますが、今回の車は前後でセッティングを変えています。後ろのタイヤはリムを露出するようにセットして強烈な引っ張りタイヤ風にし、フロントよりもさらにネガティブな角度を付けています。コンテストに出したときよりもツラを外に出して、タイヤの頂上がツライチになるように調整しました。この角度からも反対側のタイヤが見えるほどのハの字を切っており、ポリスの注意を引き付けることは間違いありません。

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 ボディデザインは現行のシティを参考に、あえて厚ぼったいボリュームを持たせました。ボディカラーは全体をシンプルに青で統一し、白いホイールと組み合わせました。クリアライトブルーの窓と白い内装とも合わせて爽やかなイメージを優先しています。ライト類もスモーク化などはせずに、ノーマルの配色にしています。

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 傾斜の緩い窓が今風のスポーツクーペを狙っています。右リアのリムにはワンポイントでステッカーを貼ってみました。本当はタイヤ面に貼りたかったのですが、上手く貼り付かなかったのでホイールにしました。タイヤ面にステッカーを貼るのは、タイヤが地面に接しないほど角度をつけているアピールになります。若干上向きに出したマフラーで後ろ姿に威勢の良さを加えています。ナンバープレートもレーサーズのシールで飾りました。

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 いつもの通りに水平クリップでホイールを掴んでいますが、前後でトレッド幅が違うことが分かるでしょう。ポッチの間からクリップが出ている1x2プレートは、4幅スタンスには欠かせないパーツです。

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 この車は私のシグカーでもあります。自分のアバターとしてのシグフィグというものがありますが、シグカーというのはその車版です。4幅車ビルダーの間ではシグフィグの他にアバターの愛車であるシグカーも設定するのが流行っています。自分の本当の愛車を再現するビルダーも多いですが、私の場合は全く関係ない車を設定しています。私にとって4幅車は自分の夢を叶える舞台ですから、シグカーも心のうちに秘められた欲望を表した車になりました。
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