シンプルスタイルなJDMドリフトカー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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シンプルスタイルなJDMドリフトカー

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Drift Cat

 オリジナルのカスタムカー作りといえば、あれもこれもと色々とやりたくなってしまいます。だからこそストイックにシンプルに仕上げられた車には敬意を払うのです。




 私が常々肝に銘じていることは、オーソドックスなものを作ろうということです。カスタムカーを作るにしてもいかにもありそうな、「そうそうこんな車いる!」と思えるようなものを作りたいと思っています。今回はJDM系でも定番かつ、格好いいスタイルに挑戦してみました。モデルにしたのはJDMベース車でも人気の高い180SXです。リトラクタブルヘッドライトが付いた鋭いノーズと低い車体がスポーティな雰囲気にあふれています。

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 スポーツカーの作り方のメソッドはこれまでの私のやり方を基本にしており、ホイールベースは7ポッチ取っています。私はこのサイズで4幅チューニングカーを作ることが多いです。ウィンドウは緩傾斜タイプで寝かせ、車屋根パーツを使ってミニフィグを中に収めました。フロントはオーバーハングを2ポッチ取って緩やかな傾斜を作り出しています。ヘッドライト部分はプチスロを置いてリトラクタブル風にしました。フロントを少し長くしたことで、フィグ乗り4幅者としては低いシルエットを実現できました。エアロの造形は控えめで、車高以外はほぼストックと言えてしまえるスタイルです。またドアは片側のみグレーとしてあります。白いドアが片側しか在庫がなかったための措置でしたが、こちらの方がリアルなドリフト車らしい雰囲気になったのであえてそのまま残しました。

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 前後でホイールを変えているのも現実のドリフト車を参考にしています。ドリ車はリアタイヤを特に消耗するため、後ろだけ交換して走るという状況は多く発生します。テールライトは180SXをイメージした配置にしました。リアウィングもないシンプルな形はむしろイマドキっぽいイメージです。マフラーにはシルバーの丸ポッチを当てはめていますが、本当ならポッチの裏側を出したかったところです。

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 キャンパー角度は見た目重視のショーカーよりも控えめです。フロントの方がややきつい角度を付けています。前後でホイールが違うのは、取り付け方を変えて角度に違いを出すためでもあります。リアウィンドウの下にはグレーのアンテナでロールバーを再現しました。見た目が地味な代わりに本気っぽいディテールを内側に仕込むと雰囲気も変わってきます。ドライバーのレーシングスーツがフェラーリなのは、走り屋特有のしゃれだと思っておきましょう。

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 フロントはクリップで細軸用ホイールを掴んでいます。リアは蛇口でペグ穴ホイールを取り付けています。完全にタイヤを固定するクリップ式と、タイヤの回転を残すペグ方式の両方を使っているわけです。この二つの方式は昨今の4幅スタンスでは定番のテクニックとなっています。

 格好いい車の基本はシンプル&クリーンです。これはステッカーを貼るなということではありませんし、ウィングを付けるなということでもありません。全てはビルダーのセンス次第です。何年も4幅車を作ってきた私でもその道を極めるには至っていません。ただ今回は控えめな色と形でそれに取り組んでみようと思っただけのことです。
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