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【ブログ】アストンマーチンDB5のクラシックな趣

img_1063515_30308697_0.jpg
作者:keiさん
DB5 - keiのブログ

以前にDBSを製作したkeiさんによるDB5のモデル化です。
DB5というと007に登場する古い方のボンドカーですね。
最新作「スカイフォール」でも登場しました。




曲線を多分に含んだクラシックカーをレゴ化するのは当然ながら難しいですね。
それが4ポッチというごく小さいサイズの中でなら尚更のことです。
しかしレゴの醍醐味はブロックを使った「見立て」の妙であるといえます。
四角いブロックを使っていたとしても、そこに50年代の流線型ラインが流れているように見せることだってできるかもしれません。
このアストンマーチンDB5のように。

この作品のガワだけを見れば、ごくオーソドックスにプレートを積み上げて構成していることが分かります。
しかしその四角い車体が、前後フードのカーブブロックを使うことによってクラシックなラインに変化しています。
使われているカーブパーツは前後フードと、ルーフとしてよく使われるウェッジだけです。

ボディの丸みを出しているのは、各所に配置された丸型のパーツによるところも大きいですね。
ヘッドライトと、バーを使ったバンパーの表現が、直線的に切断されているボディの端を上手く隠しています。
ライトはクリアパーツの前に1枚丸プレートを挟んだことで、フェンダーの丸さをイメージさせる作りになっています。
これはフロントに突き出したグリルと位置を合わせる効果もあるようです。

ポッチむき出しではなく、ボディの表面をタイルで覆っているのもラインの柔らかさを出している一因です。
タイルは爪を引っ掛ける段差が目立ってしまいますが、プレートよりも角が削れていてプレートと置き換えるだけでも雰囲気が変わります。

img_1063515_30308697_3.jpg

私のお気に入りは後ろから見たときのルーフラインです。
屋根のウェッジを前後逆に付けているのはこのラインを作り出すためだったわけです。
DB5のクーペスタイルが見事に表現されていますね。
メッキのメッシュホイールもこの車にはピッタリです。

ご本人のブログにも書いてある通り、この作品の製作にはグレーパーツの供給の壁が立ちはだかっていました。
屋根だけがダークグレーになっていることや、カーフェンダーを使っていないのは新灰では供給されていないからです。
フェンダーについて、旧灰では存在していますが、完璧に新灰だけで構成されたこのクリーンな作品に中古の旧灰パーツを使うわけには行かないでしょう。
新灰と旧灰をキッチリ区別して使用するという作者のスタンスもこの作品を美しく、かつ格好よく仕立てているエッセンスなのです。

こちらが本物のボンドカーです。
手前に立っているのは初代ジェームズ・ボンド役のショーン・コネリーです。
bond-and-aston-martin.jpg

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2 Comments

Kei says..."有難う御座います"
Tamotsu 様


貴ブログでの三度目(ですよね?)の紹介、有難う御座います。
またもやTamotsu 様の説明通りです。(笑)

今回はカラーや造形の問題で結構悩みましたが、ルーフの形状は割合とあっさり閃きました。
でも、よくよく見ると、あまり実車に似ていないですね~・・・。(笑)


余談ですが、最後のコネリーの写真、格好良いですね~。
見習いたいです・・・・。(笑)
2013.02.23 22:18 | URL | #SFo5/nok [edit]
Tamotsu says..."keiさん"
ルーフはナイスアイディアでしたね。
これのグレーがないのは意外でしたが。

ショーン・コネリー格好いいですね。
ポロシャツと風景がすごくイギリスっぽいです。
2013.02.25 23:00 | URL | #dNm2mw72 [edit]

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