砂と栄光と4台のプロバギー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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砂と栄光と4台のプロバギー

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Pro Buggies

 私の作る車はストリートカーが中心で、レース用のものは数少ないです。しかし私の興味の対象にレースの世界がないわけではありません。




 90年代前半、私が幼少の頃にテレビで慣れ親しんでいたレースの中には、ミッキー・トンプソン・オフロード・グランプリがあります。狭苦しいスタジアムの中に土を盛ったダートコースをトラックやバギー、バイクなんかがレースするのをよく観ていました。スーパーファミコンでもスタジアムダートレースのゲームが出ていたのでよく遊んだ覚えがあります。そういったわけでこういったオフロードマシンたちは私にとってのレーシングカーのイメージの一つなのです。
 今回選んだバギーは前々から作りたいと思っていた題材の一つでした。リアエンジンバギーはVWのキャルルック文化の一部ですし、本当は以前行ったVWプチビルコンのときに作ろうかと考えていました。レジャーカーとして作っても良かったのですが、今回は完全にプロレース用をイメージしたものに寄せました。

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 レース用なのに1台だけでは成立しないので4台同時の製作となりました。カラーリングはカーズのプリントタイルに合わせたものにしました。このプリントタイルはずっと使いたいと思っていたパーツなので、こうしてよい場面で有効活用できて良かったです。4台並んだ姿は壮観です。

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 こうしたバギーレースは現在でも続いており、おおまかなデザインは昔からあまり変わっていません。今回はちゃんと現在のプロレースの形に近づけるように組みましたが、昔ながらのバギーとして見てもほぼ問題ありませんね。

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 ボディの前後はウェッジプレートで絞り込んでバギーらしいスタイルにしています。バンパーに使っているのはフレンズ用のバイクハンドルで、普通のハンドルよりも長い回り込みがあるデザインがぴったりでした。サスペンションはロボットアームを使って見た目と動きを両立したものになっています。全体が三角形のシルエットになるように屋根はボディよりも狭く3ポッチ幅にしています。青だけ1x3タイルがなかったのでポッチむき出しです。

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 足回りの取り付けにスペースを取られたので後ろのエンジン部分はほとんどディテールを作りこんでいません。フロントと同じロールバーのバンパーを付けることでそれらしい雰囲気にしました。どうしても屋根を低くできず、また床も深くスペースを取ることができなかったのでミニフィグは寝かせた状態で乗り込みます。ダークグレーだけホイールの色をダークレッドにしてみました。ダークレッドのペグ穴11mmホイールはスターウォーズのセットにしか入っていないレアパーツだったりします。

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 ボディサイドはパネルを貼るために、側面全体がブラケットを使った横組みです。今は上向きのブラケットがあるのが大変ありがたいです。ボディは完全な4ポッチ幅で、そらに対してタイヤがかなり両サイドに飛び出しているのでサイズ感的には普通の4幅乗用車に比べて大きめです。この車はタイヤ同士を輪ゴムでつないでいますが、稼動の効果はほとんどなく見た目だけです。

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 アームを自在に動かして様々な姿勢を再現することができます。オフロードカーは足回りの動きの柔軟さも魅力の一つといえるでしょう。しかし4幅でサスペンションの動きを再現するのは簡単ではありません。私もできるかぎりコンパクトな組み方を選択したつもりですが、理想を言えばもっと小さくしたいです。

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 ドライバーも車に合わせたスーツにしました。プリント付きのヘルメットは歴代の製品からピックアップしています。ヘルメット選びができるのもレーシングカーならではです。
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