Muscle beats Import!:ネオマッスル・ドラッグレーサー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Muscle beats Import!:ネオマッスル・ドラッグレーサー

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Sunny Ant

 アメ車といえばV8、ドラッグレースといえばV8です。前回の記事で隣の車が気になった人もいることでしょう。インポートに対抗するのはV8エンジンのアメリカン・マッスルです。




 V8マッスルといえば、やっぱり本命は70年代初頭までのクラシックなマッスルカーです。オイルショック以降のアメ車はデザイン的にもパワー的にも黄金時代には劣るものというイメージもあります。マッスルの代表格であるマスタングも、注目されるのは70年代以前のモデルか、もしくは今世紀に入ってからの新しい世代のモデルが多いです。しかし実際のストリートやドラッグレースウェイで活躍するマシンには、80~90年代の中間の時代のモデルが多数見られます。ビンテージモデルよりも中古価格が安く、また新しいモデルよりも改造技術が成熟しているということからパフォーマンスの面で今最も油の乗りきった世代ということなのでしょう。

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 マスタングの80年代モデルをイメージした四角いボディにしました。そもそものイメージがストレートで単調なラインなので面白みには少し欠けるかもしれません。そんなシンプルなボディの中でやる気を表しているのが、フロントウィンドウの前にあるカウルインダクションフードです。アメ車だと市販車にも薄めのカウルが付いていることがありますが、大きく盛り上がった形にするともっとプロっぽくなります。そこに昆虫模様のシールを貼ることで派手なレーシングカーに変身させました。またフロントフェンダーのすぐ後ろから出しているマフラーも本格的なチューンが施してあることのアピールになります。

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 テールには前回同様にパラシュートボックスを付けています。片側面ポッチブロックと蛇口を組み合わせたシンプルで小柄なデザインが気に入っています。2x2の箱を付けるとやっぱり4幅車には大きすぎるため、1ポッチサイズが丁度良いと感じます。テールにはステッカーを貼ったのでリアスポイラーはありません。ここはスポイラー付きの仕様にするのもありでしょう。風防の内側までポッチを隠したフラット工法で、かなりすっきりした形になりました。内側のロールバーを魅せるためにも余計な凹凸はなくした方が良いですね。

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 この車はリア駆動なのでリアタイヤを太く、フロントに細いタイヤを付けました。フロント側のワイド車軸を逆さに取り付けるにはハーフペグを使っています。ワイド車軸はプレートの真ん中に穴が開いているのでテクニカルな取り付けも可能です。

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 カラーリングには試行錯誤がありました。最初は青と緑を組み合わせようとしていたのですが、いまいちしっくりときませんでした。黄色と黒の組み合わせにしたら見違えるほどにきまって見えたのでこのカラーリングに変更、スキャロップペイントには中間にオレンジを挟むことで精細さが増しました。レーサーらしくなったと思います。

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 サングラスをかけたにいちゃんがドライバーです。この車のポイントはその車高の高さにもあります。ストリートやカーショーの世界では極端なシャコタンが流行っていますが、レースウェイの車はやっぱり高いです。車高が低すぎると走行にも支障をきたす上に、下手すると光電管を使ったスタートシステムが使えずにスタートできないということにもなってしまいます。

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Cappo Racing

 第三世代マスタングは日本ではマイナーな存在ですが、やっぱりアメリカではタマも豊富らしく本格的なドラッグ仕様にされている個体も多いです。ウィリーバーなしで豪快なウィリーをきめるこちらの車はまさに典型的な1台です。前輪と後輪のタイヤの太さの違いがドラッグ仕様の特徴的なスタイルですね。

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 マッスルとコンパクトの異種対決はやっぱり熱くなります。あちらではインポートVSドメスティック(外国車対国産車)としてアメ車と日本車のドラッグレース大会も行われています。

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 ドラッグレースらしく2台並べておくのが私のお気に入りの飾り方です。4幅車用のクリスマスツリーは小型化をさらに極め、ミニフィグスケールに馴染むようになりました。ライトの一個一個を1ポッチパーツで再現するのをやめ、双眼鏡を使った省略のある表現に切り替えました。こうして眺めていると子供の頃もこうしてレゴの車を2台並べて遊んでいたのを思い出しました。あれから全く変わっていない私の趣味趣向に我ながら笑ってしまいます。
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