オフロードの探求。オクタンバギー | Flickr - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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オフロードの探求。オクタンバギー | Flickr

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Octan Sand Buggy
Builder: 人見宗範
Flickr

 この世にはオフロードカーが織り成す世界も確実に存在しています。そんな普段見ることのないオフロードマシンをレゴで作れば、いつでも自分の卓上がダートトラックに早変わりします。




 ロールケージのボディを持つバギーをレゴで作るのは難しいことです。レゴブロックというものがそもそも四角い面を作るものであることを考えると、最も基本的なパーツを積み上げていくという発想から一旦離れる必要があります。こちらの「4幅」バギーは丁寧にディテールを作りこまれたお手本のような1台です。バーで組んだロールケージに加えて、カーブスロープを横に向けたボディの表現がそこに見事に調和しています。サイドミラーや小さいウィンドシールド、ライトカバーなど細かい部分の表現がてんこ盛りです。ライトカバーのプリントは4幅車ビルドの世界では早くも人気アイテムとして定着しつつありますね。またフロントのステアが可能になっているのが作者の車が持つこだわりのポイントです。

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 リアに積んだV8エンジンとそこからつながる配管の表現が素晴らしいです。マフラーの出口にはリリースされたばかりの1Lのテクニックコネクタが使われています。足回りの線の細い表現まで含めてパーツの形状を活かした素晴らしいビルドです。同じ径のホイールでタイヤの外径を変える手法にも注目です。組み合わせるタイヤを変えています。ウィングの垂直板は逆タイルの裏面にシールを貼るというこれまでになかったスタイルです。他にもシールによるマークがたくさん付いていますが、これらは純正シールを惜しみなく投入した結果なのです。新しいパーツ、新しいテクニック、粋を集めた至高のデューンバギーです。

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 この小さなバギーは作者による一連のオフロードマシンの中の一つに過ぎません。公式製品を元に改造したものなど、全てステア可能で精細な足回りに作りこまれています。オクタンカラーは基本的に純正シールをかき集めて作られたものですが、8輪トラックだけはサイズが合わずに自作のシールを使ったということです。あまりにもふんだんに使われているので全て作ったシールなのかと思いました。
 作りこまれたボディにシールの貼りこみで一層の密度感があります。シールやプリントは車を格好よく仕上げるにはかなり有効なアイテムです。特にシールは一度貼ったら最後の不可逆なものですが、本気で組んだ車には是非とも使用を考えたいものです。
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