ステッカーチューン。イリーガル痛車ビルド - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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ステッカーチューン。イリーガル痛車ビルド

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Uglyduck

 ここから先の記事を読み進めることは非常に危険です。なぜならこれから誘おうとしているのはイリーガル(違法)なビルドの世界だからです。それではご理解いただいた方のみお進みください。




 奇抜でクレイジーなカーカスタムはアメリカよりも日本から生まれることが多いのかもしれません。痛車という文化が生まれたのもこの日本からです。今やアメリカのシーンでも見かけるアニメプリントが施された痛車ですが、その見た目のインパクトは絶大です。現実で行われている改造なら是非ともレゴでも取り入れたいところですが、問題はその手法です。
 レゴビルドの世界ではイリーガルという言葉が使われることがあります。レゴの作品つくりにおいてはレゴ純正部品のみを使うという純血主義が重視される傾向があります。レゴ以外のものを使うのはイリーガルビルドなのです。例えば痛車を作りたくてアニメキャラのシールを貼ったりしたらそれはアウトローな存在になります。

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 貼っているのはアニメ「ガールズ&パンツァー」から公式に販売されているグッズのシールです。今回はこのシールありきから車作りを始めました。車のカラーリングはキャラのユニフォームと合わせて白と赤としました。透明シートに印刷されているシールの特性上色が透けてしまうので、貼り付ける部分は白ベースになるようにしました。貼りやすいように車の形は四角く、タイルでフラットにしてあります。

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 車体に美少女の顔を描くというインパクトに負けないように、車自体もインパクト重視で作りました。まずはオーバーフェンダーと深リムホイール、鬼キャンの組み合わせでシャコタン化しました。私の車ではいつもの手法ですね。現実ならちょっとやりすぎ気味なセッティングですが、可愛らしい女の子と車のいかつさのギャップを出したくてこの形にしました。トランクの上もフラットにするために、リアウィングはボディの後ろから生やしています。ウィングサイズも大きく、派手に見せるデザインにしました。

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 サイドに2人ずつ、ボンネットにもキャラを貼りました。今回はシールを自作せずに既製品を利用しているのでとってもお手軽なビルドとなりました。小さいサイズのシールならアニメに限らず色々なものがありますから、それらを活用することを考えれば4幅車のデコレーションも幅が広がります。ただし他の人からは「ずるい」と言われてしまうかもしれません。

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 アニメ「ガルパン」は女子高生が戦車に乗ってスポーツ競技としての戦闘に挑むお話です。この作品を選んだのは私の最近の一押しだからで、やっぱり痛車を作るなら好きなアニメにこだわりたいものです。トランクには彼女らが乗る戦車のシールも貼っています。どんな場所でも走行可能なのが戦車という乗り物ですが、この車はそれとは全くの正反対で少しの段差でも垂直に進入できないほどのシャコタンとなりました。

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 私自身イリーガルな4幅車にはあまり積極的ではありません。できれば純粋にレゴパーツだけで組んだ方がベターだと考えています。しかし時には実現したいビジョンのためにダークサイドに手を突っ込みたくなるときもあるわけです。自己満足のための車ビルドは他の誰の言うことも聞く必要などありません。イリーガルビルドは本当の犯罪行為ではないのですから、自分の信じる道を進むことをおすすめします。
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