パープルパワー!4幅マッスルの新しい形 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
2

パープルパワー!4幅マッスルの新しい形

purpleblock_1.jpg Purple Block


 アメ車の中でも今最も熱い注目を受けているのはどんな車でしょうか。それはずばりマッスルカーです。力強いスタイルは今でも多くのカーガイを魅了しつづけています。



 カーブスロープを側面に貼り付けたマッスルカーは以前マッドマックスの車で試したものでした。今回の目的は映画の車ではなく、リアルなストリートカーとしてマッスルカーを作ることです。そして組み合わせる色は紫です。車を作るにあたって紫はなんと魅力的な色なのでしょうか。しかしレゴをやっている人ならご存知の通り、紫はパーツの供給が非常に少ない色です。今ではパレットが豊富になったオレンジや黄緑はもとより、フレンズで使われているピンクやアズールなどよりもさらにレアな色といえます。そのため4幅の作例も極端に少ないのが現状ですが、だからこそ私はこの車を紫で作りたいと思いました。

purpleblock_2.jpg 
 カーブスロープとタイルを側面に貼り付ける手法は造形を立体的にするという目的がありますが、さらに使用するプレートの量を減らすメリットもあります。またカラーリングはボンネットから屋根まで黒にするというバラクーダなんかのパターンを真似しました。こうすることでレアな紫パーツの使用量を抑えて形にすることができました。タイヤはリアをワイドスリック、フロントをナローにして昔ながらのスタイルをイメージしました。奥まったフロントフェイスがやはりマッスルカーらしい顔つきにしてくれます。

purpleblock_3.jpg 
 ホイールベースは8ポッチ取り、キャビンの位置を半ポッチずらすことで全体のプロポーションを整えました。異様なほどの尻上がりスタイルが70年代っぽさもありますが、前後で1プレートの差を付けただけでこの大胆ポーズができあがります。4幅車ビルド的にはもう少し細やかな車高セッティングができるようになりたいものです。フロントもリアデッキもタイルで埋めてポッチを隠しました。

purpleblock_4.jpg 
 裏面を見るとブラケットで埋まっているのが分かります。最近は公式セットでもブラケットを使った横組みが多用されるようになり、このように大量にブラケットを配置する説明書もよく見られます。そんなわけで供給量も多いのでガンガン使うにも躊躇がありません。

purpleblock_6.jpg 
 4幅車は通常側面が絶壁になってしまうものなので、カーブのあるボディラインには非常に満足しています。ちなみに両側にタイルを貼り付けていると当然ながら4ポッチ幅よりは幅広になります。あえてポッチ換算するなら4.8ポッチ幅ですが、4幅車としてのサイズ感にはほぼ問題ないと感じています。

purpleblock_5.jpg 
 マッスルは今まであまり手を出してこなかったジャンルです。しかし元々この手の車はかなり好きだったので今後は色々と手がけていきたいですね。

関連記事
スポンサーサイト



該当の記事は見つかりませんでした。

2 Comments

関山 says..."革命"
サイドにカーブスロープを貼るのは4幅車の革命だと思います。
大きく表現力を変えてきますから。無論、まとまりの良さでも一級品だと。

紫と黒のツートンは現物作品を見たらもっと綺麗でしょうね。
群馬で拝見するのが楽しみです。
2016.04.22 11:13 | URL | #KWOxclv. [edit]
Tamotsu says..."Re: 関山さん"
マッスルカーも車によってボディライン違いますから、場合によりけりで使っていきたいですね。
今回のはモパー感強くなりました。
プレート1枚分幅広になるんですけど、ボディの裾の方はむしろ4幅よりも狭くなるんですよね。
だから4幅車としてもサイズ感に問題なしと思ってます。
群馬ではよろしくお願いします。
2016.04.24 22:29 | URL | #dNm2mw72 [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/637-edeb4211