True Classic:本物のクラシックコンバーチブル | HMR - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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True Classic:本物のクラシックコンバーチブル | HMR

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Builder: マーフィー

 次々と新しいものが生み出されていく4幅車の世界はどんどん広がっています。その道はもちろん未来へ、そして過去へも伸びていきます。



 初見のインパクトは人の思考を麻痺させます。昨年にツイッターでこの車がお披露目されたときの衝撃は強いものでした。驚きとともに、それがとても素晴らしいクラシックカーに見えました。果たしてその感想は一時の気の狂いだったのか、今年のHot Minifig Ridesでは自分の感覚を確かめることができました。260台のエントリーからベスト・クラシック・アワードに相応しい1台を選ぶにはほとんど迷いはありませんでした。このコンバーチブルは会場でも唯一無二の存在で、これほどクラシックの称号に相応しい車は他にありませんでした。
 この車はこれまでのイベントには何回も登場しています。そのたびに車は進化を続けボディスタイルはより洗練されたものになっていきました。昨年のレゴ八タウンでの紹介記事を参照していただければ、今の姿との違いが分かります。

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 戦前のクラシックなカーデザインを表現するボンネットとフェンダーがこの車の最も美しいポイントです。1幅のフロントグリルに集約されていくラインはスムーズで、また独立したフェンダーと無理なく共存しています。全てがきっちり4幅の中で作りこまれた形は今までに見たこともないようなもので、今年のHMRでもこのスタイルに追いついた車はいませんでした。フロントフェイスには今や貴重となった銀メッキのパーツが使われ、一層品格のある表情になっています。部分的な造形つい目がいってしまいますが、タイヤとフェンダー、そしてボディの配置のバランス感覚が特に素晴らしいことを見逃してはいけません。ミニフィグが収まっても自然に馴染むそのスタイリングは4幅クラシックの頂点に相応しいものです。

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 今回のイベントで大きく変わったのがボートテールへの改修です。以前はリアトランクにスペアタイヤを付けた形でしたが、より流線型を意識した優雅なデザインとなりました。またサイドステップがより薄く自然な形に、またリアフェンダーを1パーツに置き換えて厚みが消えました。構造変更の都合からかサイドミラーも除去されています。車としてのディテールを排除してでも作り上げた形はショーカーとしては申し分のないものになりました。

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 今回強いて迷ったとすれば青と黒の双子のうちどちらをアワードにするべきかということでした。明るい青も良かったのですが、今回はよりクラシックな風格のある黒を選びました。どちらにせよ4幅車ビルダーの目標とするには十分すぎる魅力を放っていることには違いありません。

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