Hybrid Theory:プリウスのシンプルスタンス - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Hybrid Theory:プリウスのシンプルスタンス

trickedoutprius_1.jpg

Tricked-Out Prius

 古い車が大好きな私が常々心がけていることは、「今」の車の形をレゴで作りたいということです。今回のプリウスはそんな私の思想から生まれました。



 改造のベースにプリウスと聞いて意外だと感じる人もいるでしょう。プリウスは実用車であり、趣味の車というイメージはあまりありません。しかし国内外で売れに売れまくっているこの車、それだけのパイがあればカスタム文化が生まれるのはごく自然なことです。実際プリウスのシャコタンカスタムはそれほど珍しいものではありません。私が現代風のスタンスカスタムを作るにあたって、プリウスはぴったりなターゲットでした。

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 以前私はプリウスのタクシーを作ったことがありました。これはあくまでジオラマの背景として使う車だったので車高はノーマルでした。あくまで風景として自然な題材だったからプリウスを選んだのですが、昨今のリアルなカスタムシーンを見てこの車をローダウンすべきだと考えるようになりました。

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 車高を下げる上ではボディにいくつかの変更を加えなければなりませんでした。まずはタイヤを飲み込んで地上高を落とすためにフェンダーの位置を1プレート上げました。こう書くと簡単そうですが、1プレート分上に圧迫されたために構造の多くの部分を変更せざるをえませんでした。特にフロント周りは難産で、パーツ同士をポッチ半分の高さだけ接続するという「ゆるハメ」で成り立っています。ボンネットが半プレート分浮いているのがその証拠です。紺という色のために使えるブラケット類が特に皆無だったのが難産の原因でした。

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 結局リア周りも大幅に変更しています。リアウィンドウに黒の1x4ブリッジカーブを使っており、ここは以前のプリウスよりも表現が進化したポイントです。ただリアウィンドウを埋められないまま抜けているのが心残りです。ここにはスモークのパーツをはめられるように改良が必要そうです。車高を下げたことにより床面を1プレート上げることになり、ミニフィグはご覧のように少し傾けないと乗せられません。車屋根用のパーツを使えば寝かせずとも乗せられる高さなのですが、今回は車のシルエットを優先させました。

trickedoutprius_4.jpg

 キャンバー角を付けているホイールはいつも通りのクリップです。ホイールのカラーに合わせて足回りも白にしてみました。床面のプレートを抜けば搭乗位置を1プレート下げることは可能ですね。今回はしていませんが。リアはディフューザーとして1x4タイルを逆さに取り付けています。双眼鏡でダブルのマフラーも付けてみました。

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 今回は紺色で作ることが最初からのコンセプトでした。前々から4幅フェンダーや1x4タイルなどは出ていたものの、なかなかこの色の車は多くありません。しかしプリウスはダークブルーまたはダークレッドで作りたいと思っていたので、フェンダーのあるこの色を選びました。ボディとのコントラストを考えてホイールは白のメッシュを選択。プリウスはボディキットで派手に見せる方向性の車もありますが、私の車はナローなボディのままシンプルな足元だけできめました。
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