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Gran Turismo:トヨタ2000GTの双子 | HMR

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Toyota 2000GT / Builder: emoLego

 現実には手が届かないようなビンテージカーでもレゴでなら自分の手で作ることができます。最新のレゴパーツを使った伝説の車のモデル化です。



 トヨタ好き、日本車好きであればきっと誰しもが2000GTへの敬意を持っていることでしょう。この車はトヨタでも最も古いスポーツカーであり、レーシングカーです。1967年デビューのそのスタイリングはロングノーズ、ショートデッキとなっており、60年代のヨーロピアンスポーツカーの影響を強く感じさせます。それまでのトヨタ車とは全く異なるシルエットであることはもちろんのこと、この後にもその直系たる後継車は存在しません。まさに伝説のような車です。

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 長いフロントノーズが強調されています。ボディカラーはストイックに白で染められており、純粋にシルエットのみでビルド勝負する姿勢がうかがえます。サイドの丸みを表現するためにイスを使っている点が特に注目です。4幅車を作る上では、ボディサイドが絶壁になってしまうことが課題の一つですから、それを回避する一つのよいアイディアです。ただし床面が上がってしまうネックはあり、ミニフィグは大幅に仰向けにされて乗っています。リトラクタブルのヘッドライトには新しく出たカマボコ型の1ポッチタイルが使われています。

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 ルーフパーツは前後反対に取り付けられ、後ろの向かってのスラントを表現しています。リアウィンドウは特殊形状のカーブスロープで、案外と4幅車の窓表現にはよく使われるパーツです。ウィンドウは前後左右ともスモークで統一されており、このあたりはもはや当然のこととしてクリーンなビルドがされています。テールライトは赤灯と白灯は省略しない形で、リアに4灯が並んでいます。4幅車でのテールライトをどう「省略」するかはいつでも悩むポイントです。シルバーのライトリムが表現されており、60年代の雰囲気が表れています。

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 リアはライトセーバーでセンター2本出しが再現されます。シャーシには8ポッチ長のレールプレートが使われていて、かなり頑丈な組み方です。ワイド車軸にセットしたタイヤとは干渉しません。

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 今年のHot Minifig Ridesでクーペと同時にエントリーされていたのがこのオープン仕様です。ドライバーはピストルを握っています。これは映画007のために特別に作られた車です。現在では博物館に収蔵されているため私たち庶民には絶対に手の届かない幻の存在です。当然のことながら組み方は基本的に共通という双子ビルドですが、バランス取りのためにテールライト周りが1プレート分下がっています。そのためにマフラー表現も変更しているようです。

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