Whatta Drag:ホットなイセッタドラッグレーサー | HMR - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Whatta Drag:ホットなイセッタドラッグレーサー | HMR

whattadrag_1.jpg

Isetta | Builder: ベムスター

 レゴビルドでは作品の方向性として再現系という言葉が使われることがあります。文字通りの意味、だとしたらこの車は再現系に分類されます。



 ワッタドラッグはイセッタベースのドラッグレーサーとして実在するカスタムカーです。オリジナルはアメリカのミニカー、ホットウィールで発売された奇抜なカスタムカーでしたが、後にミニカーを元にした実物が製作されました。車名はスラングで「最悪!」という意味の"What a drag."とIsetta Dragをかけたシャレになっていて、ホットウィールはこういったギャグのようなネーミングのカスタムカーが多数存在します。

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 イセッタといえば小さなボディが特徴の小型車です。ワッタドラッグはリアタイヤの位置を大幅にストレッチし、大きなエンジンとリアタイヤ、リアウィングなどをを装備しています。大胆なカスタム部分に目がいってしまいますが、前半のイセッタボディの表現もすばらしくよく組まれています。フロントドアの開閉ギミックも付いているという、スタイルに反して細かい作り込みも忘れていません。このデザインをそのまま活かしてノーマル版も作れそうですね。

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 ストレッチしてもイセッタのスタイルを活かすデザインで、リアタイヤは大きなものが1輪となっています。プリント付きの4x4ディッシュをホイールキャップにしています。ディッシュはパラソルなど色々なバリエーションのあるパーツですから、色々なホイールキャップでデコレーションを楽しめそうです。このビルダーも色々なバリエーションでこの車を製作されています。

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 ボディに食い込むようにV8エンジンが搭載されています。エンジン部分は黒で統一され、黄色いボディとのコントラストが強調されます。エアスクープにあたる部分にはジェットエンジンのパーツが載せられ、その後ろから火を吹くというかなりはちゃめちゃな構造です。それでも迫力だけはどの車にも負けていませんでした。

Whatta_Drag_Org.jpg
 こちらが「実際」のワッタドラッグです。1998年に登場、2005年に実車版が製作されました。タイヤのサイズ感や、エンジンとウィングのバランスなどは4幅車ではそれらしく修正されていることが分かりますね。

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