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翼を持つマッスル。ダッジ・チャージャー・デイトナ

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Dodge Charger Daytona

 現在のカーカルチャーを語る上でマッスルカーの存在は欠かせないものとなりました。クラシックな見た目とハイパワーな性能の組み合わせがカーガイを魅了しつづけています。



 チャージャー・デイトナを作ろうと最初に考えたのは、ワイルドスピードにこの車が出ていたからでした。結局劇中仕様での製作はやめたのですが、今でもクラシックなチャージャーを画面の中央に据えているこの映画の存在は、現代の若者にマッスルカーの魅力を伝える語り部になっているような気がします。デイトナと名の付く名車はいくつかありますが、チャージャー・デイトナもマッスルカーの中で異彩を放つ特別な車です。従来のマッスルボディに空力の考えを取り入れているところから、この車の独特なスタイルが生まれています。それは当時マッスルカーの主戦場であったストックカーレースのために施されたモディファイでした。

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 過去に製作したマッスルカーと同様にボディサイドは1プレート分広げてワイド感を出しています。ボディの裾はチャージャーのラインを表現するために、なめらかなカーブではなくスロープで角度を出しています。そしてフロントはカーブスロープを使って長いノーズを作っています。ノーズを綺麗に表現するために、下面もカーブを逆組みしています。実車でのノーズはオリジナルのチャージャーに後付けされているものですが、そのパーツの分割まで表現することはできませんでした。ワイルドスピード仕様ではありませんが、カスタムの方向性はそれに影響されており、現代風の5スポークホイールで大幅にローダウンしています。ただし地面に着くほどべったりにはせず、車の性能を発揮できるクリアランスを持たせてあります。

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 ボディカラーは定番の赤を選び、カラーリングはストック風にしました。大きなリアウィングからボディにかけて白く塗り分けられているのがチャージャー・デイトナの特徴です。ストックパターンにしたのは、車種の作り分けをする上では形だけで特徴を出すのは難しいと考えたためです。このサイズでストライプの塗り分けをすることも簡単ではありませんでしたが、最終的には妥協できるラインを見つけられました。1x3タイルの登場は細かい4幅車ビルドには非常にありがたいものです。

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 このように裏面はブラケットが並んでいます。トレッド幅はワイドにせず、ボディの丸みを強調するオフセットです。またフロントのみ車軸プレートを上下反転してフロントドロップにしています。フロントノーズの上下逆組みはドロイドアームをチューブの間にはめ込む方式です。持っても外れないくらいには接続強度があります。

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 そして今回の命題は2台の兄弟を作り分けることです。ストックカラーにしたのもこのためです。紹介は次回の更新をお待ちください。
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2 Comments

Kei says..."これ!"
御無沙汰しております。

この車、紹介されるのを待っていました!
最高に格好が良いですね。
フロントノーズの組み方、参考になりました。
2016.08.13 19:25 | URL | #n4jaW67w [edit]
Tamotsu says..."Re: Keiさん"
ありがとうございます。
ノーズが厚ぼったくならないようにしたのが割りと苦心したポイントだったりします。

そちらの方も良い車作られていますね。
そのうち紹介させていただきます。
2016.08.15 22:13 | URL | #dNm2mw72 [edit]

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