In Style:2人乗り4ドアセダンというスタイル | JAM - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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In Style:2人乗り4ドアセダンというスタイル | JAM

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Builder: ベムスター

 ユーザーの間で広まる4幅車文化にも流儀のようなものが生まれます。これは4幅車で作るセダンのスタイルの一つです。



 大抵の4幅車は一人乗りです。サイズの小さいボディにはミニフィグ一人分のスペースを確保するのも一苦労な場合が多いですが、そんな苦労も尻目に「2人乗り」を実現してしまう車もいます。4幅車における前後2人乗り4ドア車とは、現実で言うところのフル4シーターセダンに該当するものとして製作されます。

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 非常にシンプルなボディラインですが、曲線を随所に盛り込んだ美しいセダンとして仕上がっています。4x4の屋根ウェッジをボンネットとして使う手法はこのパーツの登場時から行われてきましたが、フロントはヘッドライトプチスロの向きを変えて変化をつけています。ヘッドライトより内側にフォグライトを付けているのが古き良き国産セダンのようです。フロントフェンダーの後ろにはスリットを配置して、アグレッシブな雰囲気も持たせています。サイドのグレーのモール、またBピラーの表現など、メッキパーツをイメージさせるディテールがよりクラシックに見せます。また乗員には背もたれが付いていることも見逃せません。4幅車としての高級感が演出されています。

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 後ろはフェンダーにふくらみを持たせてトランクまで曲線を描きます。風防パーツとボディの間に1プレート分の隙間ができますが、それを気にせずに割り切っているわけです。丸め上がったヒップと丸いテールライトはやはり現代ではなく、ノスタルジックなセダンをイメージしてのビルドなのでしょう。プチスロを上下反転しているのはヘッドライトブロック2個を組み合わせたビルテクです。斜めに出たマフラーはフロントのスリットのディテールとバランスを取る攻めた装備でしょうか。パイプはピストルを使っています。
 前後2人乗りは4幅車ビルドの文化です。2人乗りの4幅車は公式セットとしても例がありますが、手加減のないユーザービルドならではのクオリティでは完全に勝っているといえるでしょう。

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2 Comments

関山 says..."大好きな作品です"
大好きな作品です。
英国車の香りがすると思うのは自分だけでしょうか? 或いは英国車を意識した国産高級セダンか(グリルレスのフロントや下がったトランク)。

Bピラーの表現。またキャノピーとドアに隙間を許容したビルドは「なるほど!」と。

アグレッシヴな要素もスポーツパッケージで有りそうですね。メーカーが用意した下品にならないスポーティさです。

4幅車(ノーマル系)の可能性を再認識させられます。まだ、頑張れる!
2016.09.01 10:18 | URL | #- [edit]
Tamotsu says..."Re: 関山さん"
やっぱり関山さんは絶対好きそうだな~と思いました。
ノーマル志向でもまだまだ色々とやる余地はあるんだと思いましたね。
英国車っていうのはジャガーの4枚ドアのイメージでしょうか。
分からなくもないような。あんまり厚ぼったくはないですよね。
2016.09.04 20:44 | URL | #dNm2mw72 [edit]

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