ベッドアクションで再現するアーリー'90sミニトラッキン - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
0

ベッドアクションで再現するアーリー'90sミニトラッキン

jellysoda_1.jpg

Jelly Soda

 80年代車がネオクラシックとして注目を集めるようになった現在、次なるターゲットはずばり90年代です。華やかな90年代カルチャーをレゴで再現するのが今回の目的です。



 ベッドアクションを盛り込んだミニトラックを作ることは長らく私の課題となっていました。私が以前制作したミニトラックはベッドの単純なチルトアップ機構を持っていましたが、私の理想はさらにシェルまで分離することでした。

PB150040.jpg

 この車の製作は2009年ですからもう7年ほど経過したことになります。この車を作った直後から私のリベンジ欲は沸々と成長してきました。私のイメージするものを可能な限り理想的な姿で作り上げたいと思いました。そのためにかかった時間がこの7年ほどだったわけであり、組むための時間はほんの少しでも、生み出すまでに莫大な時間を経ているのが4幅車というものなのです。

jellysoda_2.jpg

 反省の一つはカラーリングの地味さにありました。今回はピンクを取り入れることを目標の一つとし、特に色合いの濃いダークピンクを選択しました。ダークピンクはパーツが少ない色ですが、1x4アーチブロックがあるのでフェンダーに使えると思いました。さすがにダークピンクだけでボディ全てを構築できないので、青と組み合わせることにしました。イメージしているのは90年代前半までのビビッドなカラーリングです。フロントはバンパーやグリルをボディ同色にして当時を意識した顔にしました。

jellysoda_3.jpg

 4幅車ローダウンの技術は2009年からかなり進歩しているため、かなり理想的なセッティングが可能になりました。フェンダーに食い込ませるためにナロータイヤを選択しました。ホイールは明るい雰囲気の白にするか迷いましたが、あくまでシルバーの表現としてグレーを取りました。実際にシルバーメッキのホイールを使えればよいのですが、今のところレゴ純正では不可能です。ミニフィグの頭を収める都合でルーフはカットしました。ルーフカットは現実のミニトラックにもよく見られるものなので辻褄は合っていると考えています。

jellysoda_4.jpg

 今回実現したかったアクションがこちらです。ベッドとシェルがZ字に展開します。狭いボディにアクションを仕込むのは難しいことでしたが、ベッドはキャビン後ろからロボットアームで接続、シェルは旧ヒンジの車屋根を使ってそれを実現しました。ベッドに穴が開いているのは折りたたんだときにアームが入るスペースが必要だったからです。本当はスピーカーなども再現したかったのですが、この空間に詰め込むことはできませんでした。

jellysoda_5.jpg

 さらにハイドロアクションも可能なのでさらにアグレッシブなポーズを決めることもできます。ベッドのチルトのみだった以前のトラックに比べて進化していることが分かると思います。ショー会場でも特に目立つことでしょう。

jellysoda_6.jpg

 キャビン後ろから車軸とベッドのへの二つの接続が伸びています。ベッドを掴んでいるのは2本のロボットアームですが、中間部分はポッチによる接続なので回転ありの接続としては少し強度に疑問は残りました。ただポーズを取って飾るだけなら問題ない強度はあります。
 今回はトラックという形でしたが、レゴで作る90年代スタイルは今後色々なものをやっていきたいと思います。
関連記事
スポンサーサイト
該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/705-88c2e966