Green Light!:70年代ファニーカーというアメリカンスター - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Green Light!:70年代ファニーカーというアメリカンスター

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American Star

 ドラッグレーサーに興味津々な私が今回手がけたのはファニーカーです。フィグを乗せつつ、あるギミックも仕込むことが目標です。



 ファニーカーはドラッグレーサーの定番スタイルの一つです。クラシックなレールはすでに作ったので、今回は箱型の車を作りたいと思い、ファニーカーをターゲットにしました。NHRAのトップカテゴリーとして現役の形式ですが、ここでイメージしているのは70年代マッスルカーで、マスタング辺りを参考にしました。今回はフィグ乗りにすることはもちろんのこと、その上でボディのチルトアップ機構を取り入れます。ファニーカーを作るならこのギミックは絶対に欲しいと思っていたので、長い間構想を練りながらもなかなか形にすることができないでいました。

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 今回はボディはシェルとして独立した形にしたいので、ボディサイドはタイルの側面貼りで構成しています。ボディ全体が前傾姿勢になるように取り付け位置を調整し、フロントを普通の車よりも伸ばしました。現在のファニーカーはレース用にもっと進化していますが、70年代頃はまだ元の車の面影が強く残っています。70年代風にするためにヘッドライトは丸型に、ただしフェイクなのでクリアパーツではなくパールゴールドにしました。フロントはより車高を低く見せるスポイラーを取り付けました。星プリント入りのタイルは90年代のレゴパーツです。車全体も赤/青/白で星条旗カラーにしました。タイヤは前輪に小さいナロータイヤ、後輪はオフロードタイヤで、どちらもボディの内側にセットしているのがポイントです。またボディからはエンジンのエアスクープやマフラーが飛び出しています。

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 ヒップアップスタイルで後ろからはリアタイヤがあらわになります。太いタイヤの迫力を見せるのもドラッグレーサーを格好よく見せるポイントですね。ボディサイドのタイルのはめ具合がまばらに見えますが、接続が少ないために強度がかなり弱いです。後ろにはパラシュートボックスを装備しますが、ウィリーバーは付けることができませんでした。

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 そして今回どうしても実現したかったボディのチルトアップです。このようにフィグを乗せた状態で上げ下げができます。ミニフィグは床を抜いて低い位置に座らせ、シャーシはサイドのロングペグによってつながっています。ボディを上げたときにエンジンとマフラーはちゃんとシャーシに残すのが重要です。

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 フロントは丸ポッチホイールにハーフペグを接続しています。リアタイヤは11mmホイールにハーフペグを挿し、一本のバーで左右を接続しています。リアは太いタイヤを1ポッチという非常にナローなトレッドで取り付けました。ドラッグレーサーはナロートレッド化するとより本物の雰囲気に近づきます。

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 車においてタイヤのセッティングは大切な要素です。今回はとにかくタイヤをボディより引っ込めて、ドラッグレーサーの格好よさを出すことを目標にしました。レゴの公式製品はオフセットの概念を蔑ろにしているものが多いので、意図のあるツラセッティングをして車としてのリアリティを上げれば、格好いい車つくりに一歩近づけることでしょう。
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