小さなフィアットアバルト | 磯子フェス - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
0

小さなフィアットアバルト | 磯子フェス

fiatabarth_1.jpg

Fiat Abarth 695 SS / Builder: ぽん太

 少しは知識のある人間ならば、その名前からこの車が特別なものであることをすぐに理解するでしょう。これはただのイタリアの小型車フィアットではなく、フィアットアバルトなのです。



 695という数字にピンとこない人でも、たぶんフィアット500ならその存在を知っているはずです。かわいらしいキャラクターで今でも人気があるフィアット500を、イタリアのチューナーであるアバルトがチューンナップしたのがこの車です。丸いヘッドライトに愛嬌を残しつつも、アグレッシブさがあふれでる小さなレーシングカーです。

fiatabarth_2.jpg

 大きく前傾姿勢となった車高セッティングに勢いを感じます。タイヤはフロントにナロー、リアにワイドスリックを履いてレーシーな雰囲気です。またフロントもバンパーを取り外した戦闘的なスタイルです。ボンネットはカーブを使って丸められていますが、パーツを横向きにした組み合わせ方に注目です。ヘッドライトはクリアの下にシルバーを置いてより輝きの増す目つきになっています。ボディは4幅から側面のタイル貼り付けで若干広げられています。丸っこい実車の雰囲気には近づいているのではないでしょうか。ボディカラーはシンプルに赤です。白に赤いラインを入れたものがアバルトの定番カラーリングですが、これでも毒々しさは十分に伝わってきます。

fiatabarth_3.jpg

 フェンダーハウスのタイヤの向こう側にメカディテールが見えているのがすでにワイルド感ありありです。しかし後ろに回ってみるともっとすごいです。エンジンフードは上げた状態でステーで固定されています。これは実際のマシンでも同様で、排熱のためにはあけていた方が効率がよいそうです。たった2ポッチ幅のエンジンフードですが、メカの密度も詰まっていて格好いいです。フェンダーからもディテールがのぞいていることにより、メカにボディが被さっている雰囲気がよく表されています。
 ビルダーはアルピーヌA110に乗ってレースまでしてしまうかなり本気なカーガイだったりします。レゴでこんな車を作ってしまうのも、その人の性癖が表われていてとても納得してしまいます。

関連記事
スポンサーサイト
該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/735-d6ac75b2