Vintage Vengeance:ビンテージレゴスタイルでスラムド - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Vintage Vengeance:ビンテージレゴスタイルでスラムド

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Builder: Lime

 ビンテージという言葉があるように、古いものには価値があります。レゴも歴史が長いおもちゃですから、当然ビンテージという概念が存在します。



 ここでいうレゴでビンテージな車を作るということは、現実のビンテージカーをレゴで再現するということではありません。レゴのクラシックなスタイルを再現するということです。

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 1x4ブロックにプリントされたフロントフェイスがいかにも昔ながらのレゴといった雰囲気です。この車の最も重要なキーとなる部品といって差し支えないでしょう。70年代のレゴで遊んでいた人間なら懐かしさを感じるのではないでしょうか。フロントガラスに風防パーツではなくクリアスロープを置いているあたりも雰囲気抜群です。旧タイプの車屋根を使って車内はフィグ乗り仕様に作られています。この車はビンテージの純粋な再現ではなく、ビンテージな雰囲気を利用したカスタムなのです。その証拠に強烈なスラムドを決めた足回りがフレッシュさを主張しています。ビンテージな赤ホイールスタイルでありながら、フェンダーに深く食い込んだタイヤはいったいどのような仕組みなのでしょうか。

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 ひっくり返してみると答えが分かります。タイヤになっているのはミニフィグに使うヘルメットの黒いバイザーです。バイザーをフェンダーハウスの中にはめ込み、ホイールとなる丸ポッチはその中で遊んでいます。タイヤは輪っか状のものという固定観念があるとこれはなかなか思いつきません。隠れている部分はタイヤがないので、その分フェンダーに深く食い込ませることができるのです。

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 リアはテールライトなしののっぺら坊になっているのがビンテージスタイルです。パーツは全てが旧タイプのものというわけではなく、ミニフィグを納めるためにパネルが使われていたり、サイドマーカーにクリアオレンジが使われていたりします。車内にはスピードチャンピオンのホイールキャップを使ったハンドルも見えます。
 ビンテージレゴスタイルの4幅車ビルドは今後もっと注目されていくジャンルだと思います。レゴに4幅車が登場してからは長い歴史があり、その形も大きく変わってきました。現実のカーカルチャーに追従していくだけではなく、レゴ自身のスタイルを尊重することで4幅車が文化として育っていくのではないでしょうか。

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