時代の先を行くルノー・アヴァンタイム | Flickr - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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時代の先を行くルノー・アヴァンタイム | Flickr

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Renault Avantime / Builder: jip / Flickr

 これは少し風変わりなフランスの車です。ワンボックスのボディを持ちながら2+2クーペという特殊な形態を持った姿は儚くも強く記憶に残るものです。



 4幅車というくくりに車のジャンルは関係ありません。ですからこんな珍車も飛び出します。アヴァンタイムは2001年に登場したルノーの車です。ニューモデルでなければクラシックでもなく、ネオクラですらないただの乗用車ですが、独特なスタイルが見た者の脳裏に焼きついて忘れることができません。
 青色に身を包んだこのアヴァンタイムは4幅というサイズの中で実車のエキゾチックな香りを見事に再現しています。フロントはエラ付きのヘッドライト、傾斜したフロントグリル、丸みのあるバンパーなど、そしてリアピラーの斜めになったラインがこの車を決定付けています。ホイールはグレーの11mm径8スポークで大人しい姿に、ホイールベースは長めに8ポッチ長取られています。ボディに下回りに黒い層を1プレート入れることで見た目の密度もリアリティも上がっています。

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 33度逆スロープのピラーが特徴的です。それにプチスロが組み合わせられ、垂直に立ったリアウィンドウが作られています。複雑な形状のテールライトは簡略化しつつ、実車のイメージに合わせて配置されています。ビルド的に注目すべきはテールの長さをブラケットを使って調節していることです。1ポッチ以上2ポッチ未満の長さを生み出す素晴らしいテクニックです。

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 ガラスのサンルーフも再現されています。スモークの1x2x3パネルをフィグの頭上にあてはめています。パネルで屋根の薄さも出ますから、ミニフィグを乗せるためにも有利な組み方です。後ろにはもう一人乗れそうなスペースがあります。頭を収めるスペースがきついですが、なんとか押し込めることができるのでしょうか。
 これはカスタムでもスポーツでもない車です。確かにそういった意味で特別な車ではないのかもしれません。しかし自分の好きな車を自分で形にすることができたら、それは絶対に特別な1台になるはずです。
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2 Comments

jip says..."ご紹介ありがとうございます"
まさかこの車を取り上げていただけるとは思ってもみませんでしたw
どうもありがとうございますm(_ _)m

レゴで特徴を抑えるには少々面倒な外観をしてますので、
それらしく作るためにどこから手をつければいいか結構悩みました。
ベースがミニバンという点でも、普段全く手をつけないジャンルなので
組んでいて新鮮さはありましたね(笑)

サンルーフは思ったよりも頭の空間を確保できず、二人乗りはできない
仕様になっています(泣)ここをもうちょっとうまく工夫してどうにか2人乗り
させたいところです。
2016.12.18 21:30 | URL | #gToLfGw6 [edit]
Tamotsu says..."Re: jipさん"
私はこの車を知らなかったので勉強させていただきました。
jipさんはフランス車は結構てがけている印象があります。

サンルーフは2人分入らないんですね。
パネルの都合上これ以上広がらないですから難しい問題ですね。
2016.12.26 18:22 | URL | #dNm2mw72 [edit]

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