幻のランボルギーニ。その名は猛毒 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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幻のランボルギーニ。その名は猛毒

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Lamborghini Veneno / Builder: さくりん

 「毒」を名前にもつ車があるらしいです。その車にお目にかかる機会はほとんどありません。幻の猛牛です。



 このビルダーはすでに多数のランボルギーニを手がけています。色とりどりのスーパーカーが並ぶ姿はカーショーの中でもハイライトといえるでしょう。そのラインナップの中でもひときわ尖ったオーラを強烈に発している車がありました。黒に身を包んだその車はヴェネーノという名前でした。たった3台だけが生産されたという正真正銘のレアなスーパーカーです。その価格は私が一生を捧げても支払うことが不可能なほど高額です。この手の車はいくら高く、また少数であっても、実際にストリートに存在しているという事実が何よりもブランドイメージに貢献しているのでしょう。

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 ヴェネーノを撮影するには私の光るプール付きホテルでは役に負けているかもしれません。シティフェンダーを計四つ飲み込んだレゴシティの基本的なフォーマットを踏襲しつつも、その刺々しさは遺憾なく発揮されています。このフェンダーパーツが登場した当初は大型で使いづらいという評判でしたが、我々のビルドはその不評も飲み込んでしまったのが現状といえるでしょう。小型のカーブやウェッジなどの新パーツの登場も多大に貢献していることは確かですが、ビルダーの発想力が車を形にしているのは間違いありません。例えばクリアの1x2プレートを斜めに配置してヘッドライトにするなどなかなか思いつきません。隙間の少ない配置の仕方も絶妙です。

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 このビルダーが作っている他のランボルギーニと同じようにガルウィングが再現されています。車内にはメーターのプリントパーツも配置される芸の細かさです。背びれの付いたリアウィングの造形もエッジが効いていて車のイメージを再現するのに一役買っています。テールライトはクリアレッドのバー、ディフューザーは真ん中のコーナーパネルとロックヒンジの突起が使われています。ボディ全体に入る赤いラインは強いアクセントとなってこの車の個性を表しています。組み合わせているメッシュホイールも現在最もそれらしい選択でしょう。このカラーのメッシュホイールは貴重品です。
 4幅車でもここまでやれるということを示してくれる1台です。そしてテクニックが詰まったこのヴェネーノをコピーするのはかなり難しいでしょう。これ確かにおもちゃの車かもしれませんが、高度に作られたおもちゃであり、ミニフィグのためのスーパーカーなのです。

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2 Comments

さくりん says...""
ご紹介ありがとうございます。
最近シティフェンダーマニアと化してる気がしますw
ショーカラーがシルバーなんでそっちでも作ってみたいですね♪
2017.04.01 14:40 | URL | #r7N8BxRw [edit]
Tamotsu says..."Re: さくりんさん"
シティフェンダーが現行のスタイルなので時代にすごく合ってると思います。
シルバー版もよいですね。
2017.04.08 22:17 | URL | #dNm2mw72 [edit]

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