カニ目のブリティッシュスポーツカー | Flickr - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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カニ目のブリティッシュスポーツカー | Flickr

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Austin Healey Sprite Mk I / Builder: jip / Flickr

 今の若い人たちに、知ってるイギリス車の名前を聞いてもほとんど答えは返ってこないでしょう。今はそういう時代です。



 今どこの車屋さんに駆け込んだところで、オースティンなんていう名前の車はどこにも売っていません。現在の市場の中心を占めている自動車メーカーはどこも長い歴史を保有している老舗ばかりですが、その昔はもっとたくさんのブランドがひしめき合うカンブリア時代もありました。この車はまだイギリスの自動車産業が豊かだった頃の宝物です。オースティンヒーレースプライトと聞いても大抵の人は何のことだか分かりません。しかしこの愛くるしい表情はブリティッシュスポーツカーの一つのアイコンとなっています。真ん中に寄ったヘッドライトは「カニ目」という愛称で、昔からエンスーの間では親しまれた存在です。

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 ボディカラーはダークグリーンです。やはりパーツは基本的にエキスパート製品のミニクーパーから取っているそうです。ブリティッシュグリーンでイギリスの車を作りたいという動機からこのカニ目が選ばれました。カニ目の4幅化は初めて見ましたが、ここ最近の4幅車ビルドの世界はカバー範囲がとても広いので何が現れても驚くことはありません。特徴的なフロントはフェンダーの丸みと、ボンネット上に飛び出した寄り目のライトで見紛うことなくカニ目になっています。使っている部品は特に珍しくもないものですが、配置のバランスが上手いからしっかりと形が見えてくるのでしょう。ボディサイドはタイルを横向きにすることでミニフィグが乗るスペースを稼いでいます。このように後付けのソフトトップをつけることもできますが、カツラは外さないといけないようです。

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 ウィンドスクリーンは旧ヒンジのあおりガラスで、ヒンジベースは当然旧灰色です。クラシックなライトウェイトスポーツにはみんなが使いたがるパーツですが、残念ながら現在のレゴからは廃盤になってしまいました。しかし今でも使用される率の高いパーツですから、人気の高さの他に意外と高い流通量もあるのかもしれません。テールは赤いテールライトとウィンカーが付けられています。ボディのボトムラインは前後共に、スロープの逆組みで丸みが付けられており、ビンテージなボディラインが作られています。その代わりリアデッキがあまりにも平らなので、スロープが充実したらさらなる進化を期待できるかもしれません。
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