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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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What a Dragster!:イセッタドラッグレーサー再び

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Isetta / Builder: ベムスター

 今年のHot Minifig Ridesからはベスト・ドラッグスターのアワードを追加しました。レゴで作る車としてとても魅力的なジャンルだからです。



 大きなタイヤ、大きなエンジン、レーシングカラー……ドラッグレーサーを作るのは楽しい工程がたくさんです。今年のショーではドラッグ仕様の車はそれほど多くありませんでした。しかし1台だけ、明らかに度を越えた車がいました。ベースになっているのはクラシックなヨーロッパのバブルカー、イセッタです。小さくてかわいいこの車をあろうことかストレッチして、大きなV8エンジンとリアタイヤ、そしてウィングを与えてしまったのがこのマシンです。クレイジーなカスタムのアイディアはホットウィールのワッタドラッグ(Whatta Drag)からのもので、ミニカーから実車が製作されるほどの人気モデルなのです。
 この車は去年のHMRでもエントリーしていました。そのときはプリントも駆使したもっとカラフルなボディでしたが、今年はブラックにリフレッシュしての登場となりました。細部の造形についても進化が見られます。

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 フロント部分はオリジナルのイセッタのボディがそのまま残されています。派手なディテールに目を奪われてしまいますが、ボディ造形単品としてみてもハイレベルなもので、このボディを使ってノーマル版のイセッタにしても十分ショーカーとして通用するものになるでしょう。巨大なリアタイヤに対して貧弱なフロントタイヤがドラッグレーサーらしいサイズ配分ですね。ボディの後ろには巨大なエンジンが載せられ、スーパーチャージャーのエアインテークがルーフよりも高い位置に伸びています。さらにリアには空力で車体を押さえ込む大型のリアウィングが4本のバーで取り付けられています。こうした古いスタイルのレーサーでもウィングを付けるているのは本気の走りを想定しての遊び心といえるでしょう。

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 この車の面白いところは、オリジナルのイセッタに倣ってリアが一輪となっていることです。ドラッグレーサーとして実用的かどうかはさておき、実際に走らせても速そうに感じさせる作り込みに夢があります。ウィングステーやマフラーなど、斜めに配置したパーツがリアリティを上げます。

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 フロントドアとなるオリジナルの特徴を再現しています。ドライバーは車の一番先頭部分に乗るわけですから、走っているときの恐怖感は並みのものではないでしょうね。
 HMRではプルバックモーターを使った本当のドラッグレースも開催しています。カーショーの世界でも高度に作り込まれたドラッグレーサーがたくさん見られることを願っています。

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