Build it to DUB:大径リムを飲み込んだハマー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Build it to DUB:大径リムを飲み込んだハマー

luxhammer_1.jpg

Hammer H2 / Builder: 最澄

 今年のHot Minifig Ridesでは多数のカーショーアワードを追加しました。ベスト・ラグジュアリーに輝いたのは1台の低いハマーでした。



 現実のカーカスタムには様々なジャンルがあり、HMRでは可能な限りたくさんの文化を取り入れようと考えています。そうして考えた結果、必要だと判断したのがベスト・ラグジュアリーというアワードです。ラグジュアリーというのはつまり「高級」という意味ですが、ディーラーに並んでいるような吊るしの高級車は対象にしていません。私が注目しているジャンルの一つにDUB(ダブ)というものがあり、大径ホイールに代表されるような派手なドレスアップカスタムの世界を4幅車にも取り入れたいという想いから設けたアワードです。日本で言えばVIPという形がありますが、DUBはアメリカのスタイルなのでちょっと違います。日本にもJ-LUGという雑誌があり、国産車ベースにアメリカのラグジュアリー系カスタムを取り入れた改造があったりします。本場のDUBショーではいわゆるドンク的なカスタムに加えて、ハイリフトトラックや、また大径ホイールを入れたスーパーカー、トラディショナルなローライダーなんかもジャンルの一部として扱われており、DUBとはこうである、という定義づけはなかなか難しいものでもあります。なお、DUBという言葉は特定の雑誌に帰属する部分が強いかと思ったのでアワードの名前は少し曖昧にしてベスト・ラグジュアリーとしました。

luxhammer_2.jpg

 ベスト・ラグジュアリーに該当するような車がHMRに出てきてくれるかどうかが一番の心配でしたが、このハマーが現れたためアワード該当なしという事態は避けられました。ハマーH2は軍用車を基にしたSUVですが、それを地面に着地させた衝撃的なスタイルです。この車は以前から4WLCのイベントに度々参加していましたが、今回はホイールを18mm径にアップしての登場でした。11mm用のスリックタイヤを引っ張って履かせる荒業がポイントです。展示ではボディが完全に地面についていますが、車高は調整可能なので走行用のハイトに変えることもできます。また今回数少なかったカーペットでの展示ということで、ドレスアップ志向のアワードとしても文句のないショーカーでした。

luxhammer_3.jpg

 ボディカラーはシンプルな白、高級感を感じさせる白ともいえます。四角いボディのサイドにタイルを貼り付けて、大柄なハマーのスタイルをよく表しています。屋根のマーカー、ブラックアウトしたウィンドウなど、印象を引き締めるアイテムの配置も上手いです。ポッチを隠す部分と、あえてむき出しにしている部分の使い分けも車のイメージ作りに利用しているというところは、ぜひ多くの4幅車ビルダーに参考にしてほしいポイントです。バンパーには1x4タイルではなく、両端ポッチ付きのプレートを使っています。能ある鷹は爪を隠すとはいいますが、ポッチは隠すだけが能ではありません。大胆なカスタムでありながら、細かい部分まで考え抜かれたハイレベルなDUBカスタムといえるでしょう。

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