Welcome to Japari Park!:おとぎの国へ誘うジャパリバス - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Welcome to Japari Park!:おとぎの国へ誘うジャパリバス

japaribus_1.jpg

Japari Bus / Builder: Mugen

 車を作るにも色んなアプローチの仕方がありますが、特に劇中車を作る場合にはストイックな姿勢が必要です。似ているか否かということが第一の評価基準となるからです。



 今年のHot Minifig Ridesで増やしたアワードの一つがベスト・ムービーカーです。映画やドラマ、またはアニメなどの劇中車を評価するためのアワードです。車文化の中である種のレジェンドとなっている劇中車はたくさんあります。デロリアンやECTO-1などレゴ製品に取り入れられた車もあります。映画の再現は4幅車ビルドに限らず、レゴの作品製作のテーマとしては不変的な人気がありますから、このショーでも取り入れることにしたのは自然な成り行きでした。しかしHMRでアワードを獲得したのはワイルドスピードのようなアクション映画でも、はたまた湾岸ミッドナイトのような人気漫画でもなく、今年登場したばかりのアニメからの車でした。
 作品は「けものフレンズ」で、作中に登場するジャパリバスを再現したのがこの車です。私のツイッターをチェックしている人ならなんとなく気づいているかもしれませんが、私はこのアニメの大ファンなので語りだすと止まりません。ですからここでは作品の話はやめておきます。

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 カスタムカーが勢ぞろいするHMRの会場では異彩を放つヘンテコな見た目です。まさにマンガの世界から飛び出してきたようなデザインです。キャブと客車の連結となるトレーラー式のバスです。運転席にはガイド用のロボットが乗って運転します。私はこのアニメをよく見ていましたから、この車を見た瞬間に完成度の高さに衝撃を受けました。動物の顔を模したキャブのデザインや、カーブを三次元的に取り入れたトレーラーの組み方はうっとりするほどの美しいビルドです。曲面を再現するためにパーツを斜めに取り付けている部分はなく、カーブスロープを利用したラインの出し方は見た目にも隙間がなくクリーンな印象です。特にうねりのあるトレーラーの屋根部分は素晴らしいです。逆カーブスロープが作る隙間はポチスロで埋めています。

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 アニメを見た方なら分かるかと思いますが、色から形まで完璧です。サイドに描かれたジャパリパークの文字はアズールとオレンジのモザイクで再現されています。ホイールも作中に合わせて赤ホイールとなっています。金属車軸の旧赤ホイールを使っていますが、丸ポッチプレートを1枚足してオフセットをアウトにしています。フェンダーに合わせたツラになっていますね。さらにバスを運転するロボットの「ボス」まで少ないパーツで見事に再現されており、アワードに選ぶしかない1台でした。
 アニメ放送直後のタイミングだったため、今回のショーには複数のジャパリバスがエントリーするという状態でした。実は私も同じタイミングでこの車を作っていたのですが、この車を見てすっかり戦意喪失してしまったので、奇を衒ってギャッサー仕様に改造したジャパリバスをショーに並べました。画像はHMRのレポートを参照してください。
 4幅車の世界には色々なテーマが存在しています。ノーマルか、カスタムか、またはそのどちらをも飛び越えた存在もあります。4幅車オールジャンルのイベントとして、このジャパリバスがショーの幅を広げてくれました。

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