Build With Elegance:黄色のクラシックコンバーチブル - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Build With Elegance:黄色のクラシックコンバーチブル

yellowcabriolet_1.jpg

Builder: とにー

 4幅で作るクラシックカーは色々なスタイルが生み出されてきました。そしてまだ進化は続いています。これもまたその一例です。



 今年のジャパンブリックフェストでは、ミリタリービルダーたちが広大なスペースにレゴを広げていました。彼らの展示のテーマは第二次世界大戦をメインにしており、中心に築かれた街には戦前デザインのクラシックカーが並べられていました。私はイベントの朝に、まだ準備中のミリタリーテーブルから素晴らしい車の中の1台を拝借することができました。貸していただいたのは鮮やかな黄色のコンバーチブルで、ヤシの木のある通りにはぴったりなゴキゲンな車でした。

yellowcabriolet_2.jpg

 戦前車を作るときにまず考えなければならないのは、フロントグリルの組み方です。レーサーズで登場したホットロッドのグリルを使うのはかなり一般的な手法で、かなり簡単にしかも精密な表情を作ることができます。こま車でも黒のグリルが使われています。ちなみに私はこのグリルのことを33フォードグリルと勝手に呼んでいます。フロントフェンダーはクリップを使って角度を付け、リアのシティフェンダーに合わせて5ポッチ幅となっているようです。フェンダー部分を黒にしたイエローパンダカラーで、オープンカーに相応しい鮮やかな色合いです。エンジンフードのサイド部分や、ドアの下のサイドシルなどはメッキのトリムパーツをイメージしてグレーが置かれています。またドアはクリップとバーでヒンジが作られており、後ろのヒンジのスーサイドドアとなっているのもクラシックに見せる演出となっています。

yellowcabriolet_3.jpg

 ミニフィグは前後に二人乗れる仕様で、ゆったりとした高級車の雰囲気があります。テール部分はパーツを斜めに固定し、スペアタイヤが取り付けられています。テールライトはバンパー真上にクリップで配置されています。テールライトを低い位置にするのも古い年代の車に見せるためのテクニックの一つですね。
 見ての通りビルドのクオリティはショーレベルです。しかしこの車はそもそもミリタリー展示の背景のために作られたものであり、いわばカーショーのための車ではありません。道路があり、街があり、人がいる、レゴの世界のための車なのです。私はそうやって作られた4幅車に強く惹かれるのです。

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