懐古主義的な未来のホットロッド - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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懐古主義的な未来のホットロッド

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Venus-8

 ホットロッド熱が再燃した私が次に取り組んだのは、もっと古くて尖ったスタイルでした。



 古いスタイルのホットロッドに心が向いてきた私は、Kで始まるカスタムカルチャーに俄然強い興味が湧いてきて、偉大なるジョージ・バリスの作品に強く心揺さぶられるようになりました。バブルキャノピーを使った車は前も作りましたが、今回クリアの完全な半球のキャノピーを手に入れたので、このパーツを使って何かやりたいと考えました。作品作りのために私が(空想の中で)飛んだのは60年代のカスタムショーで、この時代に考えられていた未来感を融合したカスタムカーのプランを立てました。つまり今で言うところのレトロフューチャーというやつです。

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 バブルキャビンを使ったボディは誰かの作品に似ているかもしれませんし、どこかで見覚えがあるかもしれません。しかしこれは私が60年代に行って考えたデザインなので、誰の真似でもありません。若者たちは中古車を改造してホットロッドを作ることに熱中しており、その文化がはるか未来にまで受け継がれているとしたら、未来のストリートにはこんなホットロッドが走っていることでしょう。透明な丸いキャノピー、メッキのマフラーが眩しい車体はみんなからの注目を集めるに違いありません。ボディはハンドメイドのオリジナルで、後ろに向かってラインを上げて、エッジ部分がテールライトになっています。

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 ファンクでイケてるボディデザインを作るためにはどうすれば良いかという課題に対する一つの答えが、ブロックを斜めにするということです。特殊な部品を使わなくても形状に変化をつけることができます。人が乗る部分はスペースを作るために窓枠を配置しています。キャノピー内の高さが結構低いのでボディ側にフィグが深く乗り込めるスペースを作らなければなりませんでした。できるだけボディが分厚くならないように試行錯誤しました。

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 ボディの前後はやっぱりクリップで接続し、角度がつけられるようにしています。床面は1x2x3パネルを使って床面を下げています。フィグが入るスペースはぎりぎりでした。ハンドルも付いていません。

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 ポッチは前を向いているので、後ろにブロックの裏面が向きます。この裏面を隠すためにプチスロのテールライトを並べました。ブロックの裏にハーフペグを挿すことで、反対向きにポッチを出しています。このやり方だと接続部分に隙間ができますが、ボディの延長ではなくテールライトにすることで隙間も違和感なくごまかせました。

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 ボディ形状にトゲを持たせてみたものの、この車はまだ一般的なホットロッドのスタイルを踏襲したものであるといえます。今回はそもそもそういう趣旨でプランを立てたのでこれはこれで良しとしていますが、もっとスタイルにとらわれないカスタムも色々と挑戦していきたいです。せっかくのレゴという素材があるわけですから、オリジナリティの高い自分のカスタムを作っていかなければ損でしょう。
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