The Van in the US:アメリカ育ちの国産バン - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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The Van in the US:アメリカ育ちの国産バン

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Toyota Van / Builder: Tom

 ここに1台、程よくローダウンされた、国産のバンがあります。4幅車界隈でバンがにわかに流行している中での1台です。



 その名もトヨタ・バンというストレートな名前は北米向けのもので、日本での名前をマスターエースといいます。つまりこれはマスターエースの北米版ともいえますが、実は元々北米向けに売られていた車種を日本に帰化させたものです。80年代に人々の生活を支えた、実用向けの車です。今回の車はそんなトヨタ・バンでのスロー・ライフを感じさせます。

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 ボディカラーはタンと黒のツートンで純正カラー風のテイストです。ストックボディのままローダウンしたスタイルに、イマドキの旧車遊びのノリを感じます。フロントは1ポッチ分も突き出したバンパーと、オレンジ色の灯火がかなり強く主張しています。角ばった顔つきが80年代の雰囲気ばっちりです。ボディサイドはタイルを貼って、若干の恰幅を持たせ、さらにタイヤに被るフェンダーを表現しています。ホイールは裏返しにして、オフセットを通常よりもアウト側にはめているようです。ちなみにこの方法だとタイヤの回転はなくなります。完全に見た目のための措置ですね。オフセットこそすべて、なんて昔誰かが言っていました。

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 リア側のピラーはスロープになっており、車全体が直線主体のきれいな台形になっています。フロント以外はウィンドウのガラスを省略していますが、車のイメージとしてはよくできています。そして屋根の上にはサーフボードを載せており、地味なワンボックスボディもいっきに遊びのあるクールなマシンに変身です。窓は抜けていた方が開放感があってよいかもしれません。潮風が車内を吹き抜けたら気持ちよさそうです。

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 バンの割には屋根が低く作られており、ご覧のように床抜きされています。またサイドシル部分は5ポッチにするために、1x5テクニックプレートが使われています。ちなみにこのビルダーはうちのブログで何度も登場する常連ですが、以前はフィグなしの車だけを作っていたものの、最近ではフィグ乗りの4幅車も作るようになってきました。この車は室内空間が広く取りやすいので、フィグが乗せられたようです。
 4幅車のバンブームは色々な方向に進みつつあります。丁寧に作りこまれた車も次々と生まれています。これからもきっと新しいアイディアが飛び出してくることでしょう。私も負けていられません。
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