Stickers:走りへの情熱をこめて - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. ヨンハバシャコタンヤクザ. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Stickers:走りへの情熱をこめて

motoredracer_1.jpg

Builder: どみにく

 性能に直接関係なくても、レーシングカーのボディは格好よくしたいですよね。速い車ならステッカーチューンも必然的についてくるものです。



 この車は8月のJAMの展示のために4WLC-UGメンバーのどみにくさんからお借りしたものです。展示用に借りる4幅車は郵送してもらっているのですが、彼はバイクで群馬まで走ってきて直接受け取りました。彼は4幅車ビルダーである以前には、ミリタリービルダーだったのですが、自分で二輪を走らせるようになってからはすっかりモーター付きの乗り物に傾倒しています。彼は会うたびに警察にお世話になった新しいエピソードが出てくるようなアウトローな男です。JAMの募集要綱もろくに読んでいないと思われ、持ってきた4幅車はほとんどチューナー系の改造車でした。どれも5月のHMRでエントリーした車がそのまま箱に詰められており、最近はバイクに夢中でレゴはあまり組んでいないとのことでした。自動車免許の取得はまだらしいですが、彼が作る4幅車にはそうした走りへの情熱がこもっていると感じます。

motoredracer_2.jpg

 ボディスタイルはハッチバック風のコンパクトスポーツといった感じです。オーバーハングの短いボディに、ルーフにスポイラーが装着されています。現行のレゴシティから拝借したレース用のシールを使用しており、見た目はかなり派手に仕上がっています。リアスポイラーに貼られたシールは、パーツの形に合わせてカットされています。ボディは白と黒をベースに、グラフィックに合わせたオレンジと黄緑が組み合わせられています。フェンダー部分が黒になっていると、軽量化用のカーボンパネルのようにも見えますね、フロントバンパーには1x1丸の裏面が向いており、ターボチャージャー用の吸気口を表現していると思われます。

motoredracer_3.jpg

 リアディフューザーが大げさな作りになっており、レーシーな雰囲気が出ています。組み方はクリップパーツでスリットタイルをななめに取り付けています。パーツへの負担が若干ありますが、クリップを使ったタイルの斜め固定はスペースが少なくて済むので、4幅車では使いやすいテクニックです。

motoredracer_4.jpg

 ちなみにこちらはプルバックモーター付きとなっています。HMRではドラッグレースLIMクラスに出場していました。床が上がってしまうので、ドライバーは仰向けに乗せられています。フロントバンパーや、リアディフューザーの組み方も裏から見るとよく分かります。2x2のパーツが左右で白黒となっているのは、本人がガサツなだけで特に意味はないと思われます。
 この車は彼の4幅車の中でも一番派手な見た目でした。モーター付きで走らせるレーシングカーにステッカーを使うあたりに、彼の走りへのこだわりを感じます。現実のライフスタイルとリンクして見えてくると、4幅車は面白みを増していきます。ただし、スピードの出しすぎにはくれぐれも注意してください……。
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